【勇】313.noteのミッションに共感した件
ごきげんよう⸜( ꒳ )⸝⋆*
「ハッピーエンド」のシナリオライター、
イソムラタカシでございます。
事業承継やM&Aを生業とする筆者が、
日々の業務の中で感じたことなどをゆる~く配信しております。
この「社長勇退マガジン」が、
あなたの”ご勇退”のヒントとなれば幸いです。
あなたはこのお盆休み、
どのようにお過ごしでしたでしょうか?
筆者は、
✔お墓参り
✔御殿場アウトレットで買い物
✔カブトムシ狩り
以外は、ひたすらnote三昧の日々を送っていました
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/⊃/ \⊂ニ\
`/ミ)/ = = ヽ(ミ|
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「noteって何?」
って方のために、
念のためご説明させていただきますと、
俗に言うブログサービスのことです!
筆者の場合、
今まで、Wordpressを主戦場としていたのですが、
この度noteにお引越しすることに…。
というのも、
noteの方が圧倒的にシンプルで、書きやすいんですよね!
装飾や写真などを意識しなくていいぶん、
内容や文章に集中できる!
っていうのが、最大のメリットでした。
あと、
noteそのものがコミュニティになっていて、
応援されているって感じられるのも魅力の一つかな!
さて今回は、「noteのミッションに共感した件」について、
お伝えしたいと思います (๑•̀ㅂ•́)و✧
◆ noteが定めた大切な目標
noteには、大切な目標があります。
それは
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」
というミッションです。
これって、とても素敵な目標だと思いませんか?
あなたも日記などを書こうと決意したものの、
途中で面倒くさくなってやめてしまった…
っていう経験はあると思います!
あるあるですよね(*ノ>ᴗ<)テヘッ
そんなとき、noteはやたらと褒めてくれるんです。
投稿するたびに「○日目、スゴい!」って…。
オトナになったら、褒められる機会なんてないから、
シンプルにうれしくなったちゃうんですよね。
こんな機能があるのも、
「クリエイターエコノミーを創る!」という、
世界観があるからこそだと思います。
note曰く、
「クリエイター」って、特別な人のことじゃないんですよ!
あなたも筆者も、クリエイター。
自分の考えや経験を誰かに伝えたいと思う人は、
誰もがみんな、クリエイターになれるんです!
「誰一人取り残さない」という気概を感じますよね。
リアクションボタンが、
「イイね」じゃなくて「スキ」ってところも、
より親近感を持たせるための仕掛けなんじゃないかな…。
これって、小さなことかもしれませんが、
めちゃくちゃ大切なことだと思います (ღˇᴗˇ)。
◆ 想像力と創造力
様々なクリエイターのコンテンツを見ることで、
「妄想力」が掻き立てられる。
これも、noteの魅力です!
「自分も何か作ってみよう!」
そう感じさせてくれるんですよね!
何かを生み出そうとする人からは、
プラスのパワーをもらえます。
これめっちゃ重要です\_(・ω・`)ココジューヨー!!
「書くのはめんどくさい、でも自分は目利きがあるよ!」
って方には、「マガジン機能」というものも用意されています。
簡単に言うと、
自分のお気に入りをブックマークにして、
公開するという機能です!
有料会員になると、
このマガジンを販売することもできちゃうみたい…。
これって、かなり画期的じゃないですか!!!!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
もはや、書くことすら必要なくなってくる…。
もう、想像力と創造力が、止まんないぜ!!
そんなこんなでこの盆休みは、
あ~でもない、こ~でもないと妄想していたのであります。
◆ 事業承継の深イイはなし♡
日本政策金融公庫の調査によると、
60歳以上の経営者のうち60%超が、
将来的な廃業を予定しているそうです。
このうち「後継者難」を理由とする廃業が約3割。
筆者は、事業承継やM&Aを生業としていますが、
残念ながら、
筆者が一年間でサポートできる数は、
物理的に限られてしまいます。
後継者がいなけりゃ作ればいいってことを、
例えばM&Aっていう手段があることを伝えなきゃ、
会社が終わってしまいます。
だから、
などで情報発信をしまくっていたのですが、
自分一人で書き続けるのも限界があるってものです。
ですが、
noteの「マガジン機能」を使えば、
人が書いた記事もまとめて一つの雑誌として閲覧できる!
これだったら、
自分が記事を書かなくても、
優良なコンテンツを集めることで、
筆者の目的の一つは達成できるかも…。
もし、
自分が集めるとしたら、
「事業承継の深イイはなし」ってかんじだろうな…。
っていうことで、
さっそく「マガジン」を作成しちゃいました!
ロマン(感情)あふれるストーリーを
集めていきたいと思っております。
もちろん、ソロバン(勘定)も興味深いですけどね!
あなたが「事業承継の深イイはなし」を見つけたら、
ぜひ教えてくださいませ!
<勇退川柳>
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「後世に 語り継ぎたい ストーリー」
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