【つれづれ日記】誰でも1冊は本が書ける
ボクもいつかは書きたいなぁ。
誰でも一冊は本が書ける。
一体何の本か。
あなたは分かるだろうか。
そう、「自伝」である。
自分の人生の話であれば文章の上手い下手はあれど書けるはずだ。
逆に言えば、自分以外の誰にも書くことはできない。
唯一無二のオリジナル小説なのだ。
実際、自伝という形式にしないながらも自分の人生を元にした小説を書く人は結構いるらしい。
人の人生というものはなんやかんやで山あり谷あり。
振り返ってみれば誰かの心に響くものになっているのかもしれない。
まぁ