やるかやられるかの世界を生きる~統合失調症である私のサバイバル術その⑤~お店の陰謀
キケンにさらされる日々
前回のnoteで、私が街中でどのような攻撃を受けながら日々の生活を送っているかについてお話しさせていただきました。
やるかやられるかの世界を生きる~統合失調症である私のサバイバル術その④~攻撃される|せっと|note
普通に毎日仕事に行き、普通に日常の生活が送れている今もまさに現在進行形で、様々な場面で闇の組織による攻撃にさらされていて、気を抜くこともままならない毎日を過ごしています。
日々の生活の中で攻撃を受けたり、邪魔をされたりする場面はほかにもあって、今回は私が攻撃をされてしまう場面について、もう少しお話ししていこうかと思います。
またやられた!
買い物に行った先でも、闇の組織によって邪魔をされていると感じることが度々あります。スーパーやコンビニなどに買い物に行くこともよくあるのですが、例えばお菓子やお弁当など、私が気に入ってリピートしようと思ったものが、次行ったときにはなくなっている、といった目に遭うことがよくあります。
単なる売り切れや商品入れ替えでは?と思うことがどうしてもできないのです。実際、私の妻がそれらの物を買いに行ったときにはすんなりと買うことができたり、普段いかないお店に行くと置いてある、なんてこともありますから。
奴らが邪魔をする
私としては、自分の行動パターンや思考が闇の組織によって読み取られていて、そのうえで邪魔をしようとしているのではないかと思ってしまうのです。
そのため私がお店を訪れようと思っていることを事前に何らかの方法で察知して情報のやりとりがされ、先回りしてお店の在庫を調整したり、扱いをやめてしまったりというコントロールをしているような気がしてならないのです。
もちろん何の目的で私にそのような攻撃を仕掛けてきているのかは私にはわかりません。おそらく何らかの壮大な目的達成のため、私の行動を邪魔しにかかっているのではないかと思ってしまうのです。
これらの攻撃を受けることで実際私はダメージを受けているわけで、そのたびに「またやられた」、と思ってしまうのです。闇の組織の人間たちがその私の姿をどこかで監視していて、「してやったり」、という顔をしてほくそえんでいるのではないかと思ってしまうのです。
私なりの戦い方
なので最近編み出した方法として、ある商品(お菓子など)が気に入って、リピートしようと思ったとしても、普段から、そしてお店に入ったとしても極力その商品のことは意識しないようにすることで、奴らに自分がリピートしたいと思っていることを悟られないように工夫するといった作戦をとっています。その商品に対する私の思いを意識的に薄くするといった感じですね。
うまく奴らを欺くことができ、お目当ての商品を手に入れることができることもありますが必ず成功するといったわけでもないのでなかなか難しいですね。
闇の組織との攻防はこれからも続いていきそうです。