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「自分を大事にする体験記」でスキした記事

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独りで悩んだ解決は万人をも救う。だから抱え込むなら皆で解決するつもりで気持ちを軽くしよう。
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#離婚

いつか会えたら

いつか会えたら

私は一度離婚経験があります

こちらに書きましたが、理由は前夫の不倫

でも、私の自己肯定感の低さも
原因の1つであったと今は思っています

今、夫と離婚問題を抱える中で

1度目の結婚のことを思い出すことも
増えていました

その中で何度も浮かぶのが
前夫のお義母さんと義妹さんの事

前義母と前義妹
ややこしいので元母とルカちゃんにします。

ルカちゃんは私の3歳下で
出会った時は まだ10代で

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15年ぶり

15年ぶり

週末、友人とお酒を飲みに行きました

何気ない1文ですが
私にとっては 記念すべき日

何度考えても驚きですが

長女の妊娠がわかった15年前から
私は1度も、家族以外と夜に出かけたことは
ありませんでした

いつも、夫が必ずいる状況で
我が家や友人宅で
ホームパーティ、バーベキュー
深夜まで大勢でお酒を飲んだり

そんなことは毎週でした

もちろん楽しかった

だから、自分の不満に気づけなかった

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長女の参観日と元同士

長女の参観日と元同士

長女の参観日がありました

普段は見れない我が子の姿を
楽しんできました

娘は引っ込み思案だけど
思いの外穏やかそうなお友達に
囲まれていて
ホッとしたり

絵が大好きな娘の描いたポスターが
教室の前に 張り出されていて
しみじみしたり

それにしても
まだまだ学校行事になると
少し胸が痛くなる

よそのご家庭を目にすることも多いし

学校にいることで
子供の将来につい、思いを馳せてしまう

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5歳児とモラハラ夫

5歳児とモラハラ夫

少し前
スーパーで5歳位の男の子をを見かけた

レジの近くで床にひっくり返って
大声で泣いていた

あぁ、こういうの久しぶりに見たなぁ
最近こういう子いなくなったなぁ

すぐそばには
抱っこ紐で赤ちゃんを抱いたお母さんらしき人が
男の子の手を握り
途方にくれた顔で立っている

男の子は
自分の欲しかったものを買ってもらえなくて
ぐずっているようだった

いやだー!買ってー!
ばーかばーか
お母さん

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モラハラの記憶⑤思い出の違い

モラハラの記憶⑤思い出の違い

離婚を切り出した後
夫からすがられていた時期

俺たちはこんな良い思い出があった
あんな思い出も
あそこに行った
ここにも行った
こんな楽しいこともした
だから、もう一度みんなでやっていこう
お願いします 許してください

そんな言葉が
数々の思い出の写真と共に
LINEに綴られていたことが
多くありました

それを見たら
家族で過ごした楽しい日々を思い出し
私が離婚を撤回する

わけないです

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モラハラの記憶④食卓の風景

モラハラの記憶④食卓の風景

今週末は夫が帰省しなかったので
伸び伸び過ごせました

ただ、次女が熱を出したり
車が釘でパンクして
保険会社にレッカーを依頼したり
急遽同じタイヤを取り寄せて
すぐに取り替えてくれる お店を探したり

別のバタバタが💦

でも、それでも
夫のいる週末の方が
よほどきつい

それに比べたら
そんなトラブルも、全然OK!
仕方ないよ!と
笑ってやり過ごせる自分がいて

いや、
どれだけ夫がいたらス

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長女の夢

長女の夢

今日は、中学2年の長女の職業体験でした

かなりの職種の中から長女が選んだのは
小学校の先生

以前から、将来は英語の教員免許をとりたいと
なんとなく口にしていたので
体験できるのは良い機会だねーと話して

でも、外では 割と引っ込み思案なので

上手く子供達と触れ合えるのかしらー?と
心配なような楽しみなような気持ちでした

無事1日体験が終わり
少し遠い小学校に配属だったので
車で迎えに行くと

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心強い味方

心強い味方

先日夫が私に関する深刻な嘘を
子供に吹き込んでいたことがわかりました。

嘘の内容が書けずすみません

でも、名誉棄損レベル
事実無根です。

長女は信じなかったようですが
次女はかなりショックを受けていました

その上ママには言うなと口止めまで‥

次女の情緒を心配した長女が
私に教えてくれて、発覚しました

信じられませんでした
嘘を吹き込んで
我が子を傷つけるなんて‥

もちろん、子供2人と

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自由と幸せ

自由と幸せ

土日
相変わらず相変わらず夫は帰ってきますが
相変わらず家庭内別居中です 笑

日曜日は 夫は次女とお出かけ

私は長女とショッピングモールへ

長女にカーデガンを買い
自分にもニットを買いました

ミスドで2人でお茶をして
スマホでサイトを見ながら
M1予想大会 笑

長女とはお笑いの趣味が合うため
話がつきません

その後 長女は本屋
私は服をまだ見たかったので
別行動し バラバラに帰宅

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モラハラの記憶③ 電話

モラハラの記憶③ 電話

モラハラ気質の母と夫
なにかと似ています

モラハラの人たちの共鳴度は
周りのモラハラされてる友人や
noteで交流させていただいてる方の
記事を読むと
驚くばかりです。

その特性は
私にとっては絶対にやらない!と
強く思うことばかりで
だから、他の人と共通すること自体
びっくりなのですが
本当になぜか共通してしまう

2人に対して
とってもモヤっとすることの1つに
電話  があります

(あ、

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事なかれ主義の代償

事なかれ主義の代償

職場の男性社員Sさん(60歳)

背が高く、見た目も悪く無い
とても優しくて
私たちパートにも常に敬語
仕事の教え方も丁寧
ユーモアもある
とにかく穏やか

で、とてもありがたい存在だったんですが

Sさん、周りの社員さんから
嫌ないじり方をすごくされる
まあ、ある意味愛されているとも言えますが
ちょっと度がすぎて、失礼なんじゃ‥
といういじり方もされていて

情報通(笑)のパートさんたちによれば

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共感力の無いモラハラ夫

共感力の無いモラハラ夫

第一回目の調停がありました。
それについては、もう少し時間を空けてから
書ける事を書こうと思っています。

まだ、正直 進展はありませんが
調停を始めた事で、前が見えてきたというか
自分の気持ちが一歩進んだ気がします。

調停を始める前より
確実に腹が座って
霧が晴れた気持ちです。

調停員さん、お2人共良い方でした。

インターネットとかで、
理解してもらえないパターンも
書かれていて
怖かった

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モラハラの記憶②夫の差別意識

モラハラの記憶②夫の差別意識

夫はとにかく差別意識の強い人でした。
職業差別、国籍差別、学歴差別
あらゆるものに差別をし
自分は上に立っているかのような発言を繰り返しました。

今ならよくわかります。
夫は自分に自信がないのです。
だから、あらゆる人を下に見ないと
自分を保てない。

人を貶めないと自分を保てない

人間として1番大切なものが
欠落している人なのだなと
つくづく思います。

もちろん発言するのは 家庭内でだけ

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モラハラの記憶①好きな時に寝てはいけない

モラハラの記憶①好きな時に寝てはいけない

なかなか調停が始まらない事
夫が毎週帰ってくる事
母にモヤモヤすること
未来の不安

気持ちが 落ちたり上がったり

早くすっきり前向きになりたいです

でも、不安になることはありますが
夫とは絶対に
一緒に生きていけないから

自分を鼓舞するために
夫から受けた事を
一緒に生きていくのは無理だと思った理由を

自分の備忘録として記録しておきます。

一個一個のエピソードが
ひどすぎて

箇条書き

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