昆虫食、給食にコオロギ!? 貧乏人は虫を食え!推進者は国連、SDGs
コオロギ食の危険性
国連やSDGsは、コオロギと他の昆虫を食用にすることは、サステナブルな
食料資源として推進していますが、潜在的なリスクが存在します。
特にアレルギー反応、重金属の蓄積、未知の病原体のリスクが挙げられます。昆虫にはヒトが普段摂取しないタンパク質が含まれており、これが
アレルギー反応を引き起こす可能性があります。
また、昆虫は重金属を体内に蓄積しやすいため、摂取することでこれらが
体内に蓄積されるリスクもあります。
ダボス会議とクラウス・シュワブのエイジェント性
ダボス会議を主宰するクラウス・シュワブは、国際金融資本のエイジェントと見なされます。彼の提唱する「グレートリセット」は、新型コロナウイルスのパンデミックを契機に、経済や社会の再構築を図るもので、持続可能な開発目標(SDGs)を強調しています。
しかし、これがトップダウンで進行することには多くの批判が存在し、経済の中央集権化や個人の自由の抑圧につながる恐れがあるとされています。
食用コオロギとグローバリスム
食用コオロギの普及は、食料安全保障や
栄養不足の解消に貢献する可能性がありますが、その安全性には疑問が残ります。昆虫食が広く受け入れられるには、より厳密な科学的検証が必要で
あり、特に長期的な健康への影響を明らかにする研究が求められます。
経済と監視
ダボス会議で提唱される経済政策は、しばしば国際金融資本の
影響下で展開され、これが個々の国の政策や経済に大きな影響を及ぼすことがあります。シュワブが推進するデジタルアイデンティティやブロックチェーン技術の導入は、透明性を高める一方で、個人のプライバシーや自由を
侵害するリスクを伴います。
敷島製パン(Pasco)が、コオロギわくわくセット販売で紛糾
22年末にPasco(敷島製パン)がコオロギパウダーを使用したパンを販売。SNSで拒絶反応が」続出。Pascoのコオロギパウダー使用の食品は通販限定しかし『もうPascoは買わない』との声や、『#コオロギ食に反対します』が出現しました。
敷島製パンが市場に投入したコオロギ食品は、持続可能なタンパク質源として注目を集めています。しかし、この新しい試みは、消費者の間で混在する意見と文化的抵抗に直面しています。特に、日本社会における昆虫食の受容性は低く、安全性や味に対する懸念が根強いです。
ビートきよし氏の懐疑的見解
ビートきよし氏は、自身の健康と精神的な理由からコオロギ食を拒否しています。
「虫食いたい人は食えばいいけど俺は要らないし、大半の人が要らないっていう虫に補助金出すなら、酪農とか農業を応援すればいいし」とツイート
「私は食べたくない」という彼の言葉は、多くの日本人が感じるであろう
違和感と不安を象徴しています。きよし氏は「健康でいたいし、大事なのは安心して食べること」と述べ、食の安全性と心地よさを重視する姿勢を強調しています。
2022年2月28日 yahooニュースより
徳島県小松島市内の県立小松島西高校・食物科でコオロギパウダーを使った給食を2度試食。クレームが殺到。グリラスからパウダーの提供を得て
22年11月に1回目
23年2月に2回目を実施。
食物科の教諭 「甲殻類のアレルギーはありますので、体質的に難しければ
食べないでほしい」と連絡していたと弁明
国際金融資本のコオロギ食でやりたいことは何?
コオロギの養殖に大量の大豆が使用される。遺伝子組み換え大豆なら国際
金融資本だけ、何度も美味しい仕組みなのでは?大きな利権が絡んでいるのではないでしょうか?
そんなに大豆が作れるのなら遺伝子組み換えでない大豆を作って人類は食すればよいのでは?大豆ミートで肉の代用にもなるのでは?というのが、世の中の構造を理解した人々の感覚だと思います。
世界中をワクチンだらけにし、世界を戦場にし、昆虫食や遺伝子組み換え
食品で、人口を削減しようとする国際金融資本の思惑で、人類は「ゆりかごから墓場まで」
身体に悪い食や医療を用意され、快適な生活という名の地獄を傘下のメディアと作り上げている。というのが現実だと思います。
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【昆虫食、給食にコオロギ!?貧乏人は虫を食え。
推進者は国連、SDGs、】
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