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2016年5月の記事一覧
水曜日は「対面鑑定」・その26
『風水術は味わうことが大事かと』禅宗のお坊さんは、朝早くからお掃除するのだとか。
それもテッテー的に。
掃除がいきとどくことも大事だそうですが、「ちゃんとできた」というココロの決着も大事だそうです。
実際に掃除を完璧にこなし切れていないことがあっても、「ちゃんとできた」ことが大切。
とくに修行中というわけではない一般人は、「掃除をした」というだけで満足感があります。
大事なのは、カラダとコ
水曜日は「対面鑑定」・その25
【カラダ風水】『やっぱり、風水はうっておこうか』身のまわりの環境に意図的に働きかけることを、『風水をうつ』といいます。
ひとのカラダでは、「風水をうつ」と同じような働きかけに、『鍼をあてる、お灸をすえる』などがあります。
ひとのカラダには「経絡(けいらく)」という「気血の循環経路」があり、「ツボ」という働きかけ(鍼灸刺激)を受け入れる感受性の高いポイントがあります。
ひとのカラダを「おうち」
水曜日は「対面鑑定」・その24
『「旬のものを食べると運気があがる」って、どうじゃろ?』
風水では、旬のものを食べるとその時期のエネルギーを取りこむことができるので、天の運行を味方につけることができるという考えもあります。
さてさて。
東洋医学をベースに「カラダ風水」を考えてみた時、
「旬の食材」を「食べこなせるカラダの支度」ができているかどうかに、注目します。
【旬のおとずれのズレ、がある場合】
気候変動が著しいと、
水曜日は「対面鑑定」・その23
『やっぱり、カラダは資本』易占をもちいるうえで大切なこと。
それは、だいたい、まぁ、いつも元気でいること。
元気をたもつためには、元気を備える器である「からだ」を調えておくことが大切です。
易占は、東洋医学や仙術(養生術・健康法)をふくむ『五術』のひとつに数えられます。
・命術=運命術
生まれもった宿命を生年月日から割り出すもの
・相術=手相術や人相術など
カラダの表面からそのひとの運気のエネ
水曜日は「対面鑑定」・その22
【小学生もココロの準備】
4月から水曜日以外にも金曜日にも占いハウスで、対面鑑定を始めました。
金曜日は複数の鑑定師さんと一緒なのですが、ぼくは「B」のお部屋。
先日、占いハウスへ足を運んだ道すがら、なじみの方と鉢合わせ。
「ありゃま、ひさしぶり」ということで、ちょっと立ち話。
ひととのご縁はありがたいもの。朝から気持ちが高まりました。
さてさて、昨日は対面鑑定の日ではなかったのですが、ひ