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横浜中華街 ランチ 6 一楽 華錦飯店 いちご飴
前回その5では中華街の牡丹園と獅門酒楼をご紹介しました。
今回は中華に加え、番外編として食べ歩きも定着した感がある「いちご飴」も紹介します。
横浜中華街 一楽
![](https://assets.st-note.com/img/1649820306744-Fwvb4pxgxQ.jpg)
中華街大通りのセンター角地に位置する一楽は1階の黄色の壁と4重の塔が目印の創業1926年の老舗です。現在の中華料理店「一楽」は、大戦時に一旦避難された後、1959年再出発を果たされました。
私と同じ年なので思い入れもひとしお。広東、四川、上海、北京と多彩な調理法で提供されるメニューが魅力、何を食べてもおいしいと評判のお店。
テイクアウトも出来る炭火焼きチャーシューが人気です。
ランチメニューは定番の他、日替わり、週替わり定食メニューがあります。
定番ランチは文字通り定番中の定番が揃います。
デザート付き すべて 850円
・四川麻婆豆腐
・エビのチリソース
・回鍋肉
・酢豚
・チンジャオロース
![](https://assets.st-note.com/img/1649820263701-VjPbZHQYBw.jpg?width=1200)
ここ一楽の回鍋肉ですが、今まで食べたことがないパターン。
まずこのキャベツの大きさ、ここまで大きいと固くて食べるの厳しそうですが大丈夫なんです。柔らかく炒められていて甘み倍増、キャベツの旨味が味わえます。
横浜中華街 華錦飯店
![](https://assets.st-note.com/img/1649820382100-KzSTNdBdda.jpg)
中華街で長年営業している魚屋さんが営む食材にこだわったお店です。
中華大通りを背に市場通りを歩いていくと関帝廟通りに出ますが、そのまま真っ直ぐ歩くと左手に青い看板の魚屋さん、隣が赤い看板に金文字の華錦飯店です。
メインストリートから少し離れているので静かで落ち着いた感じ。
あの中華街独特の雑踏が苦手な方にはおすすめ。
当然おすすめは海鮮ランチメニュー 杏仁豆腐付 すべて600円
1.海鮮と豆腐の煮込み
2.玉子のチリソース炒め
3.三種海鮮と青梗菜の炒め
![](https://assets.st-note.com/img/1649820396047-fy88m577Oq.jpg?width=1200)
海鮮ランチ、三種海鮮と青梗菜の炒めを注文します。
イカ、エビ、貝柱、これら海の幸と青梗菜のハーモニーを楽しみましょう。
横浜中華街 「いちご飴」
![](https://assets.st-note.com/img/1649820485541-qrst03Jtkl.jpg)
中華街を歩いていると串に刺さったいちごを片手に歩いている若い子が多くてびっくり。真っ赤だから目立つんです。タピオカに続いて流行りもの?確かにインスタ映えしそう。
私の時代お祭りでりんご飴なるものが登場して、大きすぎて食べきれなかった記憶があります。中身が大きなリンゴから小さなイチゴに代わった?よく見るとグリーンの物も、どうやらマスカットらしい。
☆☆☆ 詳しくはブログ⇩をご覧いただければ幸いです。
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