蛇15年　蛮国在籍将一覧

☯蛮国史実

蛇13年に相高が筆頭将軍に就任して、さっそく三方向から趙燕国を攻め、22番領を攻め落とす作戦を展開した。その結果、見事22番領を勝ち取る事に成功した。

この一手は、趙燕軍にとって勢力西側の一帯を失いかねない致命的な作戦であった。

なので、攻撃に成功したら次の手は防衛である、かねてより20番領と24番領が趙燕国に取られているので、対趙燕の前線は常に不安であった。

そして今回20番領土に厳介大将軍、24番領に趙偉龍大将軍を総大将に立て、派兵した。この攻撃が成功すると、趙燕国からの侵攻に対しある程度耐えられるので、次の作戦を展開できる形となる。

20番領攻略戦についての史実はこちら、24番領攻略戦についての史実はこちらの記事に記載されてある。

戦国n雄　蛇１５年　

各領土の詳細はTwitterにて記載してあります。

☯蛮軍軍容

〇20番領攻略戦

・総大将：厳介大将軍 (15)
・副将：厳楼大将軍 (11)
・第一軍長：嬰瑠偉大将軍 (11)
・第二軍長：戸須楼将軍 (9)
・第三軍長：蔡暴将軍 (9)
以上の5将で構成される。

〇24番領攻略戦

・総大将：趙偉龍大将軍 (15)
・副将：太鳳大将軍 (15)
・第一軍長：趙偉凰将軍 (8)
・第二軍長：壌謄将校 (7)
・第三軍長：太鍾将校 (7)

以下、将校１名
総勢６将で構成される。

☯蛮国有力将

・蛮国筆頭将軍：相高軍神　(16)
・蛮国弐次将軍：南郷政君軍神　(16)
・蛮国参次将軍：片韓軍神　(16)
・蛮国肆次将軍：趙偉龍軍神　(16)
・蛮国伍次将軍：太鳳大将軍　(15)

国内4将の厳介大将軍が蛇14年に討たれてしまったので、趙偉龍がこれに代わり就任し、太鳳大将軍が国内5将の地位を手にした。

〇国内最有力将軍 (国内階級10で、大将軍昇格間近の将軍)

冠金昌、蒙凱永、戸須馬、嬰瑠央

中でも嬰瑠央は蛇13年に階級５の武将として登用されたが、破竹の勢いで国内最有力将軍の一角を担うまで昇進した。

☯論功行賞

・特別大功：今回の戦はすべて敗北した為、この席は存在しない。

しかし、24番領攻略戦の総大将を務めた趙偉龍は、かろうじて敵軍の将軍である曹尭をその手で討ち取ったので、功績は認める。
これにより、趙偉龍を大将軍から軍神に昇格することを認定する。

・第一功：嬰瑠央

上将は厳介軍に援軍として従軍し、開戦5日目に敵軍副将である颯呉漢大将軍をその手で討ち取った。これは下克上のきわみにあたる功績で、おおいに称えられるべきである。
よって、ここに武功を10授け、これにより2階級昇進を認定する。

以下、蛮国より帰還した諜報員による最新年度の在籍将一覧である。この情報を頼りにこれからの戦に役立ててほしい。

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