戦国n雄 ルール概要
㊟本ゲームはプレイヤーの国名、武将名、武将の詳細等に関して有料記事にして公開させてもらう予定です。創作していただいた名前の著作権等利権は本ゲーム作者(ESmaster)に帰属することをご了承ください。そちらに同意していただける方のみ本ゲームに参加していただけます。(このご時世これ書いておかないとコワイ。)
このゲームはTwitterのDMのやり取りでゲームを進行し、自国領土を広げてやがては天下統一を目指すゲームです。
全ての操作がTwitterとnoteで完結します!
本ゲームの国や武将は一度滅んだり、討ち取られたりした場合”二度と”復活することはありません。ゆえに慎重に駒を動かす必要があります。秦国のようにどんどん攻略しても、斉国のように慎重に他国からの侵略を退けるだけでも、それはプレイヤーの戦略次第です。
次は操作の概略をお伝えします。
最初にTwitterでプレイヤーを公募します。一定期間内に集まったプレイヤーの数が即刻国の数です。そして、無事プレイヤーになれたあなたはその国の国王です!おめでとうございます!
同時に地図の地区の名前も公募で決めます。決まらなかった分に関しては、作者が適当に決めます。
雰囲気を守るために国の名前は漢字、平仮名1~2文字、武将の名前は漢字、平仮名、カタカナ1~8文字までとします。(どうしても規定から外したければ連絡ください、考えます。笑)
名前の公募はすべてTwitterのDMでやり取りします。(通知オン推奨でっす)
①次に完成した地図を公開しますが、そちらから4領を与えられます。そのうちにどれを首都とするかを選んでもらいます。首都が陥落したらその国は滅亡です。例として領土図を掲載します。
例の勢力図は実際に「永乱年」で使われていた勢力図です。
・赤色が「蛮国」
・青色が「秦国」
・紫色が「羽如国」です。
→現在は首都のマークを〇状にすることで区別をつけております。
例戦では元号を始皇年と定めていますが、「一年」をすべての国が攻撃フェイズ、防御フェイズを終了したところと定義します。つまるところ、一年は下図の通り進行していきます。
②:攻撃フェイズと防御フェイズ
一年の始まりに作者にDMで各国から攻撃する場所を指定してもらい、攻撃するにあたり、自国の武将を何人出すか、そもそも侵攻しないかどうか決めてもらいます。作戦次第では侵略しないことも十分戦略です。(攻撃フェイズ)
ここで注意すべきことは武将は一年度に一度しか出陣できません。つまり、他国への侵略戦に参戦して、同年度内の防衛戦には参加できません。
今あなたは青色の秦国国王と仮定して下さい。
秦国在籍将一覧
王毅、昭文君、李信、姜斐
→攻撃フェイズに羽如国への侵攻で王毅、昭文君を使う。(青矢印)
同時に羽如国から李墨、斐音が侵攻してきたら、これに応戦できるのは李信、姜斐のみ。(紫矢印)
つまり、むやみに攻撃戦で武将を多く出しすぎてしまうと応戦できなくなり、自国領を取られることになります。ここで攻撃戦ですべての武将を出してしまうと応戦できない状態になり、侵攻された自国領土は無血開城ということになります。つまり戦わずに相手領にわたってしまいます。(防御フェイズ)
実際の戦の進行する様子と各フェイズの詳しい説明は上記下線の引いてある文字をクリック★
各国攻撃戦、防衛戦がすべて終われば、一年度終了です。攻撃戦、防衛戦両方の論功行賞(詳細別記事)を行い、武将の等級が上がっていきます。
最後に自国領の数を集計して、新年度に自国領の数÷2の数の武将枠を与えられます。(武将の作り方別記事)これは自国領の半数の武将が年度をまたぐごとに得られます。つまり、上載の勢力図、秦国の領土で説明すると、合計22領あるので、11人の新規武将登用枠が与えられます(小数点以下は切り捨て)。ここで一年が終了します。これの繰り返しです。
以上の事柄をどれかの国が統一するまで続きます。各フェイズは目安現実時間2時間に一回のペースで進行します。そして、フェイズが更新される時間帯は22:00です!!
長らく説明文を読んでいただきありがとうございます。まだ勿論洗練されたゲームではありません。不明な点、至らない点などがあれば気軽にDMください。たくさんの方々の参加をお待ちしております。