蛇7年 蛮国在籍将一覧
☯蛮国史実
蛮国はいよいよ首都を中心として、国土を盤石に固めることに成功した。しかし、その国土の北位には趙燕国がその勢力を伸ばす。国土の形状上、包囲網を組まれて、じわじわ攻められたら苦しいものがある。
今年、蛮国は二方向に開拓軍を派遣した。
まず、国内参将の血縁の有力将軍の筆頭を務める、趙偉龍将軍が今回の開拓軍の総指揮官に任命された。その副官に大将軍の趙偉虎も同行した。
この軍は、無所属13番領、墳に開拓に侵攻し、この開拓を成功させた。
そして、もう一方には近年新しく大将軍に昇格した屯諒銀大将軍が総指揮官を務めた。副官には蛇元年より活躍を見せている相高将軍が務めた。
この軍は、無所属26番領、茂累に侵攻し、もちろんこの開拓を成功させた。
戦国n雄 蛇7年
各領土の詳細はTwitterにて記載してあります。
☯開拓軍軍容
→13番領、墳
・総開拓長:趙偉龍将軍 (10)
・副開拓長:趙偉虎大将軍 (12)
以下将軍3名の合計5名の将で構成される軍。
→26番領、茂累
・総開拓長:屯諒銀大将軍 (11)
・副開拓長:相高将軍 (9)
以下将軍3名、将校1名、合計6名将で構成される軍。
☯蛮国有力将
・蛮国筆頭将軍:馬豹大将軍 (13)
・蛮国弐次将軍:南郷政君大将軍 (12)
・蛮国参次将軍:趙偉虎大将軍 (12)
・蛮国肆次将軍:蒙凱然大将軍 (11)
・蛮国伍次将軍:屯諒銀大将軍 (11)
〇国内最有力将軍 (国内階級10で、大将軍昇格間近の将軍)
片韓、屯諒金、厳介、羽剛馬、獄門童紹
国内上位5位以内の将の階級変動は認められなかった。しかし、片韓将軍を除く、残り4名が近年蛇6~7年に台頭した、新将である。国内ではもちろんこの大将軍昇格手前の将軍らの活躍を求める声も大きい。
☯論功行賞
・特別大功:趙偉龍将軍、屯諒銀大将軍
→上記2将はそれぞれ、無所属領、墳と茂累の地を平定する際の総指揮官を務めあげた。北位に趙燕の勢力が拡大する中、国防を固める為にはこの地の開拓が必要不可欠であった。この功績を称え、この両将を等しく称える。この功績により、武功を3授ける。このうち、趙偉龍将軍が大将軍へ昇格する条件を満たした為、国内6人目の大将軍に任命する。
・第一功:此度の開拓に参戦した全将
→趙偉龍、屯諒銀両将に付き従い、墳と茂累の地の平定に尽力した。この功績を参戦した将全てに認定し、これを等しく称える。この功績を称え、今回の開拓に参加した全将に武功を2授ける。これに伴う昇級、昇格は各々認定する。
以下、蛮国より帰還した諜報員による最新年度の在籍将一覧である。この情報を頼りにこれからの戦に役立ててほしい。そして、戦国n雄に興味を持っていただける方も、買っていただけるとより楽しんで頂けると思います^^
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