#24 本番に強くなるには普段から本番の状況を作り出す。

〈今日の積み上げ〉

5:30前起床

TOEIC
→究極の模試リーディング
時間:2時間


本番に強くなるには普段から本番の状況を作り出す。


今日もまたTOEICの話をします。


今まで何回かTOEICを受けてきたけれど、
毎回のように緊張する。

普段感じない緊張だからか、
余計なことまで考えてたりする。

緊張するのは悪くないが、
その緊張によって力を出せないなら
何かしら改善していく必要がある。

試験は早くても1ヶ月に1回しかない。

その1回に賭けるからこそ、
緊張や力みが生じてしまうと思う。

先程も言ったが、
緊張感があるのは悪いことではない。
逆に緊張感がなければ、
無駄なケアレスミスをしてしまうかもしれない。

自分にとって適度な緊張感を知り、
その状態で力を発揮できる状況を
つくっておくのが理想である。

そのために「慣れ」は必要だと思うし、
「場数」を増やしていくしかない。

試験数が限られた中でも、
場数を増やしていくためには、
自分で「本番の状況」を作り出すしかない。

まず形式としては模試。

リスニング45分、リーディング75分を
ぶっ通しでやる。

そして身の回りの環境

本番同様、雑音のない場所。
(例:図書館  NG:カフェ)
机の上には最低限の筆記用具。
飲み物は置かない。
他の参考書やノートもしまう。
一人で取り組む。 など

最後に気持ち

手を抜かないのは当たり前で、
最後まで諦めない。
途中で投げ出さない。
ただ、気負い過ぎない。
自分の力を信じる。

他にも工夫できる点はあるが、
とにかく言いたいのは、
本番(に限りなく近い環境)は作り出すことができる。

だから、本番に弱いなんていうのは
準備不足でしかない。

そんな言い訳をしないためにも、
「場数」を増やす。

そのための模試は、
試験慣れにもつながるし、
勉強方法として最も優れているといえる。

私の先輩で800点以上取っている方も、
模試をやりまくれと言っていた。

それが答えだと信じて、
今月、来月のTOEICに向けて
頑張っていきたい。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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