#27 強烈なイメージは意味あるかもしれない。

〈今日の積み上げ〉
6:00起床

TOEIC
→金セン
時間:30分

筋トレ
時間:1時間半


 強烈なイメージは意味あるかもしれない。


私は今、
前十字靭帯のリハビリに
取り組んでいます。

先週から松葉杖なしで
歩けるようになったくらいで、
サッカーができるようになるまで
6ヶ月ほど必要だと言われています。

しかし、
通っている病院のリハビリメニューを
行う際や普通に歩いているときに、
「膝うまく使えてるな〜」とか、
「どんどん良くなってるな〜」と 、
頭でイメージしまくっています。

それを習慣づけるために、
トイレに「治るイメージを怠らない」
と書いた紙を貼っています。笑

そのせいか、
膝の調子が急激に良くなっていると
感じるし、
病院の先生にも「順調すぎる!
最近の患者で一番早い!」
と言われています。

これが本当にイメージによる効果だとしたら、
イメージは侮れない手段だと思いました。

無理矢理思い込むとも言えると思います。

自己暗示的に、
「毎日良くなっている」
「筋力がついてきている」
「来週からジョグできるようになる」
など、
根拠は持っていませんが、
認識を先にしてしまうことで
体がそれ通りになるということは
ありえるのでしょうか。

もちろん、
膝の治りが早いのは他の理由もあるのかも
しれないですが、自分がリハビリする上で
意識しているのは、ただただ強烈なイメージ
をすることだけなので、
一概に否定できないことだとわかりました。

実体験を持って判断できるように、

これからも、治るイメージを持ち続け、
もう少し経過をみていきます。

引き続き、地道に頑張っていきたいと思います。


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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