#日記
こんな日ならば雨の朝も悪くない
雨の朝。
息子は学校の日だったけど休ませた。普段頑張りすぎてるし。雨降ってるし。
世界がもっと緩やかで、命のリズムに合ったものになるといいなあ。とボンヤリ考えている。
雨の音を聴きながら、家族皆なが思い思いに過ごしている。
土曜日の朝。
こんな日ならば、長靴を履いて外を歩くのも楽しそうだ。
傘に弾かれる雨の音が心地良いであろう降り方である。濡れても、家に帰ればすぐに着替えられる。
私
どんな時代もいい時代
携帯を換えたらnoteにログインできなくなり、しばらく放置していました。しかし意を決して(大げさだけど)パスワードの再設定をしましたら何とも呆気なくできました。
面倒くさいなと思っていることの大半は、大体こんなものなのかも知れません。
さて。だらだらと続くコロナ禍への不満を子供が口にした時、「どんな時代もいい時代なんだよ」というアンディ・ウォーホルの言葉を思い出しました。昔持っていたウォーホル
心をフラットに保てる音楽
恥ずかしながらちょっと前まで、ジャズって何かよく分からなかった。音楽のジャンル分けとかに興味がないからだ。音楽は好きだけど。
「ジャズ?ナニソレ」状態だった。
でも最近我が家では、よくジャズが流れている。部屋は散らかり放題で、ジャズが似合うようなオシャレな空間では全くないのだが。
きっかけはある日突然、グーグルの丸い機械が届いたこと。Google Home Miniというらしい。何で届いたの
ほんの束の間の地球旅行
最近はいくつか心配事がある。
いや、あるのはいつものことか。いつも何かを探してしまう。心配してないと、後で困ったことになるとでも思っているのかも知れない。
今までも、いつも「深刻な」悩みがあった。
だけど、今も相変わらずこうして何事もなく生きている。死ぬ時は、誰だって死ぬ。
この間、両親が家をリフォームすると言ってきた。自分たちが居なくなった後のことまで考えて、どうだこうだと悩んでいるよう