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プジャピダーサナ、スプタクルマーサナのポーズの出方について、今日はお届けします。 今までも何度かこのテーマについて書いてきましたが、今日はそもそもこの流れがなぜ難しいのかを理解することで、ヒントになればと思います。
自分自身をコントロールしすぎて、自分自身を見失っていませんか?
見えないエネルギーとは、目に見えない形で存在し、私たちの生活や自然界に大きな影響を与えるエネルギーのことを指します。このエネルギーは、物理的に直接観察することはできませんが、その効果や影響を通じてその存在が確認されます。
私自身もそうでしたが最近ヨガをする方の中で、反り腰が悩みとなる人が増えています。反り腰は、腰部の前弯、つまり腰が前に曲がってしまう状態のことを指します。この姿勢を続けると腰や背中に負担がかかり、さまざまな健康問題を引き起こす可能性があります。 ヨガをする上で、”反り腰”が特にアーサナに影響する部分を今日は見ていきます。
こんにちは。 【アーサナ塾】オンラインは7月からこのスキームで初めて、2回開催できました。 7月チャトランガ 8月アップドック 9月の実施は「バカーサナ」です。 note購読者の皆さんは無料の講座(皆さんへの感謝のワークショップ)ですので、ぜひご参加ください。一般の方は、2,000円でお申し込みいただけます。
アシュタンガヨガを始めた頃の私は、東京で朝10時から夜中まで仕事をしているような生活を送っていました。都内から1時間の郊外に住んでいたので、終電を逃して、タクシーで帰るような時もたびたび。
みなさん、股関節の位置を意識したことありますか?股関節の位置を体の感覚として、意識できている人は股関節がうまく使えるそうです。
お金が沢山合っても、 望んだ全てのものが手に入っても 幸せと感じられない。
股関節の存在を感じられるようになり、練習や体の使い方が飛躍的に変化、沢山の新しい気づきを感じている毎日です。 股関節が使えるようになって、一番感じるのは”骨盤”の周りがリラックスできるようになった感覚があること。それに伴って、肩甲骨の動きもとても良くなっている気がします。
こんにちは。 私たちが普段何気なく行なっている動作や、仕事で長時間同じ姿勢を余儀なくされることで、体の姿勢の癖というのは作られていきます。その癖からくる体の歪みは、ある特定の筋肉を緊張させたり、逆に使えなくなったりと、人によって体の状態というのはさまざまです。 同じヨガのポーズをしても、そもそも人それぞれ持っている癖があるので、同じように行なっても、同じような結果にはなりません。 今日は、生徒さんから一番よく聞く”腰痛”について今私が思っている考えを書きたいと思います。
ヨガをしたら健康になる、痩せる、体が柔らかくなる。 そう思っていますか?
日本の著名なご夫婦のアシュタンギーの奥さんが、こんな風にSNSへ投稿していたのを見かけた。
チャトランガダンダーサナで、気をつけたいのが、肩甲骨の動き。男性と比べて前鋸筋の筋力が少ない女性は、肩甲骨が上(頭の方向)にスライドをしてしまいがちです。