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#トラック製作
no13 : Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』 「そもそも」の話をしよう。
二度あることは、三度ある。
……。
ども、タケイフミラ.です。
暑いね。暑いよ。
今年は春がなかったね。
もう夏だ。もしくは梅雨だ。
ジメジメだ、ジメジメ。
ま、スモサの二人がプリンツアーで
忙しそうだから、今回もオレが書くよ。
しょうがない。
イセイだってラジオに出演してるんだから
オレも少しはプロモの手伝いしとかないとな。
あとで嫌味言われるそうだからさ。
何を話そうか……そうだな
「そ
no12 : Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』 ついにきたね。何が?
どもども。
またまた登場、タケイフミラ.だよ。
……。
いや、なんつぅんでしょ…。
前回の最後に「また次回…」とか書いちゃったから
続き書かなきゃと思ってさ。わかる?
2ndの前に1stアルバムの登場人物と猫のこと…。
12年前のあの日のこと...。
録音は、そんな深い付き合いにはなってないんだけど
少しづつレコーディングしてもらったんだけど。
そりゃ皆んな最初はビックリだよな。
猫の親分
no11 : Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』 オレだよ。
(スモサの二人が、プリンだかなんだか、でじゃんじゃん回ってる隙にこっそりだよ。なんだよプリンって。うまそう...)
はい、こんにちは。
タケイフミラ.です。
……。
…いや、タケイフミラ.本人。
マジで。
このnote。タケイフミラ.のnoteって言うわりにはあちこち寄り道していて
なかなかオレまで辿り着かないからヒヤヒヤだけどね。
まあもちろんスモサさんのディスコグラフィーは大事だよ。それ
no10 : Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』 デザインとしてのタケイフミラ.。
「タケイフミラ.」最後にドットをつけるのです。タケイくんは「モー娘。」世代(あれ、モー娘。は丸だった)。
ここnoteを始めたことで、アルバム作ることになった12年前を思い返し反芻する連載になってる。それは「タケイフミラ.」を通して、自分たちの制作も掘り起こす思いもよらないコトになったね。良かったか悪かったかはわからないけれど、自分たちが面白がってる。
でそういえば、前回書いたSmall Ci
Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』 巡る巡る 季節は巡るのです。
少し間が開きました。連載「タケイフミラ.2ndへの道」(そんなブルースリーみたいなサブタイトルは、つけてない...)
脱線しつつも、ふらふらと芯に近づく。『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』をすでに当時聴いていたみんなからは「タケイくんのお話は、そんな形で進められて行ったんですね。」とメッセージをいただきました。後々にあの時はと語ることもそう悪
Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』 ここではない何処か。
日々を過ごしているといろんな事件や出来事は起こるけれど、タイムスリップだけは体験できません。と言ってもアインシュタイン的お話でいうと、宇宙のどこか?に存在する「タイムスリップ」時間、時空のずれは存在するかも(相対性理論について全くもって理解していないので、ざっくりすぎるお話ですみません)そんなちょっとした白昼夢のような様子って面白いよね。怖いことがなければ....。
タケイフミラ.のお話にはそれ
Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』 既視感。
2019年も3月に入りました。タケイくんは日本の「雛祭り」を、久々の帰還で楽しんだんだろうか?イセイくんとグダグダに呑んでいる絵しか想像できないけれどね。
そう、物語「detective TAKEI FUMIRA / music & his story」には面白い登場人物がいます。「イセイくん」についてはSmall Circle of Friendsのラジオ番組『Radio Studio75』に
Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』トラックを作るということの手段。
タケイくんに少しづつ近くにつれ、自分たちでも当時では考えもしなかったなんという、あれやこれやがぼんやりとではなく、あんがい「きっぱりと」浮かんできています...。
「Beat」というくくりで「インストルメンタルシリーズを制作するプロジェクト」と認識されることになるSTUDIO75シリーズ。1st『HAND』と2nd『BRAIN』の間に「タケイフミラ.」が存在していたということを、ちょっとした自分