no11 : Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』 オレだよ。
(スモサの二人が、プリンだかなんだか、でじゃんじゃん回ってる隙にこっそりだよ。なんだよプリンって。うまそう...)
はい、こんにちは。
タケイフミラ.です。
……。
…いや、タケイフミラ.本人。
マジで。
このnote。タケイフミラ.のnoteって言うわりにはあちこち寄り道していて
なかなかオレまで辿り着かないからヒヤヒヤだけどね。
まあもちろんスモサさんのディスコグラフィーは大事だよ。それがなかったらオレは居ないからね。……。
だけど、やっぱり「オレ」が登場しないとね。
タ・ケ・イ・フ・ミ・ラ.が出てこないことにはさぁっ。
…てことで、今日はオレが話すよ。二人がいないすきに。
んん、そうだなぁ、とりあえず前回のファーストアルバムの制作時の思い出話を...。
あれは、そう、成り行きで探偵稼業、始めたはいいけど、まあ暇で暇で、毎日フラフラしていた時だったよ。近所の公園でさ、フリーマーケットやってたんだよ。そんで冷やかし気分で見に行ったら、古いサンプラーとボロっちいマイクがあってさ。なんかそのとき興奮しちゃって、めちゃくちゃ安かったし、買っちゃったんだよね。
まあ、昔はビート作ってラップしたりしたから、懐かしかったんだろうな、きっと…。
そこらへんの詳しい話は1stアルバムの10曲目「フリーマーケット」を聴いてくれよ。あははは、タイトルそのまんまだよ。
で、まあ、ビート作って歌詞書いてレコーディングしたんだよ。暇だったからね。もちろんスタジオなんか使わないよ。全部オレんちだよ。
結構簡単だったよ。歌詞のテーマは自分の事。自分の身の回りのことを書けばよかったからさ。
そして、いろんな人が参加してくれたよ。……。いや「人」だけじゃないか…。…まあ、いいや、めんどくさいからこの続きはまた次回だな。
じゃ、とにかく、よろしくたのむよ。
タケイフミラ.
(あれー。下書き残ってたよ。やられてる。まあいいか。彼のnoteだしそのまま更新。プリンは美味しいよー。タケイくんにはあげないから。)
ではまた。