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#音楽制作
no19 : 『 detective TAKEI FUMIRA. / 5 』2019のタケイフミラ.ライブツアー。
「タケイフミラ.」のnote、しばらくご無沙汰していました。
タケイとイセイは『タケイフミラ. アルバム『5』』をリリース後「Small Circle of Friends(SCOF) featuring タケイフミラ.」というカタチで、2019のスモサの旅に同行していたのです。
サツキ、アズマ、タケイにイセイの四人旅。書くと楽しそうだけど、コレが案外ライブを進めるごとに考える種が増え、それは
no18 : 『 detective TAKEI FUMIRA. / 5 』 出演者(キャスト)としてのタケイフミラ. Inside story。
タケイフミラ.のnote連載、ようやく更新。まあ、「日記とか連載なんてそんなものさ」と嘯くのは良くない。だけど三日坊主が得意技なので、案外このnote気に入っています。
という言い訳は置いといて...。
前回からの続きです。
1st『music & his story』をすでに聴いている人はなんとなく「あは〜?」とわかるシーンもあるよね。だけど初めての人には、どんな経緯でこうなったんだ?な場面
no17 : 『 detective TAKEI FUMIRA. / 5 』 出演者(キャスト)としてのタケイフミラ.
タケイフミラ.とイセイ。
この2人を中心に物語は進む。だけどこの物語には多彩なキャラクターが登場します。そんな、登場人物についての紹介もしてみよう。
チクワ刑事、あらため「有限会社チクワ興信所所長」。つまり社長。
1stアルバムの時は刑事として、キナ臭いタケイフミラ.周辺を探るべく張り込みをしていたけれど、今回も似たようなことをしているから職は変わっても、やっていることは同じだな。
ただ今の
no15 :『 detective TAKEI FUMIRA. / 5 』 制作覚書
detective TAKEI FUMIRA. 制作覚書。
タケイフミラ.のファーストアルバム『music & his story』はいつリリースしたのだっけ?。そうそう、2007年。このnote開始辺りのpostに、その頃の話を書いていました。
これに関しては特に何も思わない。「そんなもんだっけなぁ。もっと前のような気もするけどなぁ…。」と、そのくらいの感想。
それよりも、この2ndアルバム
no14 : Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA. / music & his story』 歌うストーリーテリング。
そろそろの「そろ」が近づいてきました。
noteという形で、今まで聴いたことのないみんなへ『Takei Fumira.』って何者?を紹介する予定だったんだけど、まあ予定なんてものは三日坊主と似ている(言い訳)タケイくんも私たちのいない間に身の上を話し、面白い場になってたよね。かな?
どこまで、彼のことを伝えられたかは疑問だけど「Small Circle of Friends」のSTUDIO75
no13 : Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』 「そもそも」の話をしよう。
二度あることは、三度ある。
……。
ども、タケイフミラ.です。
暑いね。暑いよ。
今年は春がなかったね。
もう夏だ。もしくは梅雨だ。
ジメジメだ、ジメジメ。
ま、スモサの二人がプリンツアーで
忙しそうだから、今回もオレが書くよ。
しょうがない。
イセイだってラジオに出演してるんだから
オレも少しはプロモの手伝いしとかないとな。
あとで嫌味言われるそうだからさ。
何を話そうか……そうだな
「そ
no10 : Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』 デザインとしてのタケイフミラ.。
「タケイフミラ.」最後にドットをつけるのです。タケイくんは「モー娘。」世代(あれ、モー娘。は丸だった)。
ここnoteを始めたことで、アルバム作ることになった12年前を思い返し反芻する連載になってる。それは「タケイフミラ.」を通して、自分たちの制作も掘り起こす思いもよらないコトになったね。良かったか悪かったかはわからないけれど、自分たちが面白がってる。
でそういえば、前回書いたSmall Ci
Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』 巡る巡る 季節は巡るのです。
少し間が開きました。連載「タケイフミラ.2ndへの道」(そんなブルースリーみたいなサブタイトルは、つけてない...)
脱線しつつも、ふらふらと芯に近づく。『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』をすでに当時聴いていたみんなからは「タケイくんのお話は、そんな形で進められて行ったんですね。」とメッセージをいただきました。後々にあの時はと語ることもそう悪
Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』トラックを作るということの手段。
タケイくんに少しづつ近くにつれ、自分たちでも当時では考えもしなかったなんという、あれやこれやがぼんやりとではなく、あんがい「きっぱりと」浮かんできています...。
「Beat」というくくりで「インストルメンタルシリーズを制作するプロジェクト」と認識されることになるSTUDIO75シリーズ。1st『HAND』と2nd『BRAIN』の間に「タケイフミラ.」が存在していたということを、ちょっとした自分
Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & hisstory』 STUDIO75という「BEATS」を形作る音楽。
当初はもちろん「タケイフミラ.」のお話(物語)を少しづつ紹介していくnoteだった(つもりだった)んだけど、2回目あたりを綴る中で。
「音楽小説」のタグに反応してもらったり、「そもそもSmall Circle of Frinedsって何?」と思ってくれたみんながフォローしてくれたりで...。前回、「何か質問あったらメッセください」と伝えたら、たくさんのmailをもらったんだよ。(返信が追いついて
Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & hisstory』 これ、タケイフミラ.の話なのか?。
ふと思ったんだけど....。
このSmall Circle of Friendsの「note」は、私たちのことを知っているみんなが多いのかな?それとも、知らない人も見てくれているのか?
わからないまま、『探偵 タケイフミラ.』の道程を続けます。
もし何か質問あったらコメントやメッセで教えてください。何なりとお答え致します。info@scof75.com (いや、なんでもはないか....)
で
Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & hisstory』タイムスリップはつづく。
『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』探偵「タケイフミラ.」
はそもそもなぜ生まれたか?
さらにタイムスリップ、タイムスリップ…。
Small Circle of Friendsは1993年に「United Future Organization」のレ
ーベル『Brownswood Records』のコンピ「Multidirection」でデビ
Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & hisstory』 2007年までタイムスリップ、タイムスリップ…。
思い返してみると...。
12年前、2007年はSmall Circle of Friendsのスタジオ「STUDIO75」
から、2枚のアルバムを発表しています。
その年には、メガマックが登場したり、映画は....。
当時はあまり観ていないな。あっ「バベル」があった...。
件の、「タケイフミラ.」1stは、5月16日発売。
同じ年に、STUDIO75名義の「BRAIN」を発売しました。
Small Circle of Friends presents 『detective TAKEI FUMIRA / music & his story』 物語の続きを、そろそろ話に帰ろうと思います。
おはよう。
こんにちは。
こんばんは。
探偵 タケイフミラです。
知ってる人も知らない人も
久しぶりです。
2007年にみんなと出会って
別れた。
そろそろ物語の続きを話に、
帰ろうかと思っています。
その前に、2007年に起きたお話の
「おさらい」から始めようと思うんだけど。
2019年が始まり
平成が終わりを告げようとしている今。
12年前のことから始めます。
まずはイントロダク