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日常のふしぎ

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希望

希望

ジュディー・マイコヴィッツのインタビューが希望に満ちていたので紹介します。

インタビューこのインタビューでは彼女の8月3日に発売になる新書Ending the plagueについて語っているんだけど、それは今まで長年隠蔽されてきた意図的な薬害の歴史について書いていて、洗脳の深いお医者さんたちの洗脳を一から解きほぐすように証拠に証拠を重ねて、科学的に組織犯罪の存在を証明するような内容になるみたい。

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声と祓い(後編) 2020.03.23

 自分の音声を聞いて死ぬほど恥ずかしい思いをした後で、気を取り直して先日の続きを書いている。治りかけの喉風邪のせいもあるが、私の声質についてはそれ以前の問題だということは十分理解しているつもりである。(だから今後も似たような事に挑戦するかどうかは音声編集など諸々勉強してみて考える予定)

 声について取り上げようと決めたそもそものきっかけは、私の耳の不調であった。元々片方の耳は若干聞こえづらくなっ

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音声のお聞き苦しい点は素人なのでお許し下さい。

声と祓い 2020.03.21

 音の周波数には壊す音、癒やす音などそれぞれに特性があることは前々から言われていた。 YouTubeの動画にも523Hzなど特定の周波数を取り上げたものは非常に多く公開されている。

 人によって感じ方は様々なので、ある人にとっては心地よく感じる音が別の人にはそうではない事はよくあると思う。例えば純正律のような理論上非常に価値ある周波数と言われるものでも、本当にその通りだと感じる時とそれほどでもな

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母の日

わたしは日付が変わるのをあえて待ってこれを書いている。そうでないと気持ちの整理がつかなかったからである。

昨日は”母の日”であった。ショッピングモールの玄関すぐのところにはカーネーションがところ狭しと並べられ、よく行くお菓子屋さんにはこの日に合わせたお菓子の詰め合わせセットが並べられていた。店の中は何時もに増して家族連れが多かった。中にはご高齢の母親の手を引いて、店の中を歩く男性の姿も見られた。

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インナーチャイルドと仲直り

例えば願いがすんなり叶う人とそうでない人がいるのはなぜかという問いにはいろいろな答えがある。願い方が合ってないとか、本当の願いとは違うからとか、疑いの方が信じる気持ちを上回るなどなど。

もちろんそれも一理あるかもしれないし、確かに願った通りの事が起きなかった理由は必ずあるのだが、正しく願っても何をやってもどうしても思い通りの結果にならない時は、理由を見つけることそのものにはあまり意味がないのかも

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あきらめられないひと

最近のわたしの占星術の相談は、8割方が恋愛か結婚の悩みが含まれる。さらに占星術を除いても、これまであちこちで恋愛話を聞かされたり相談をされることが多かった。

個人的には最もそれから遠い存在であるはずなので、どうしてそんな人物に相談してくれるのかが長年の不思議であった。私が最後に恋愛らしい恋愛をしたのは21歳の時で、それが家族の事情でことごとく潰されてからは全てに興味を失ってしまった。しかも恋愛に

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途切れない縁

先程TVを見ながら何となくツイッターのTLを追っていたら、どこからかリツイートされてきたNoteの記事に釘付けになった。亜希子さんの“ホタルイカ瞬間移動”事件の件である。

私も父が大学卒業後すぐに亡くなって、その後何度か彼にまつわる一言では説明の難しい出来事を経験しているが、その一部は母親がある方を通していわゆる“口寄せ”をする場面に遭遇した時の事で、私にとっては「絶対思い出したくない出来事ベス

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他人という鏡

自分自身の姿は自分では分からないから、他人の存在は必要であるという言葉を見聞きする度に、“そうだなあ”と思う部分と“そうかなあ”と思う部分とがむくむくと湧き上がってくる。

私は何者かを知るのに、自分から見えていないが他者から見える部分があるのは確かで、私が私について知らないことを他人は知っているというのはその通りなのである。

しかし“他人が知っている”事が真実かどうかになると話は別で、他者から

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まだあなたを愛してる〜A message from the dead

火星が水瓶座に入ってからというもの、仕事も日常もありえないくらいに忙しくなった。一昨日はついに限界超えた感はあって、もう自分にできること以外は引き延ばすと決めて減速モードに入ったところである。

本当はもっと早い時期に書くべきだったという思いがあり、次々とやってくる仕事や用事に流されてしまった自分自身が多少悔やまれるが、ここにきてどうしても今書かなければというプレッシャーがわたしを後押ししている。

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最もシンプルな自分への愛を示す方法

よく自分を愛することが大切とは聞くけれど、じゃあどうしたらそれができるのか分からないと言われるし、以前の私もそうだった。

他者の存在を意識しないでは暮らせない今の社会の成り立ちでは、他人が先か自分が先かという二つのどちらを選ぶかで常に葛藤せざるを得ない面はたしかにあるように思う。他者を優先させればどうしても自分は後回しになるし、それを思いやりという言葉で濁してしまっているところもあるかもしれない

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巡りあわせ

これからしばらくは、日々の事を中心に思いついたことや気づいたことを短文で書いてみようと思う。

仕事や人生相談のみならず、日常関わる人(ご近所さんとか)からショッピングですれ違うだけの人も含めて全ての出会いは、いつどこでどんなシチュエーションで出会うか予め決まっていると思う。

そういう前提で一つ一つの出逢いを見ると、そこには目的があり学びがあると気づく。

長く付き合う家族や友人、パートナーに限

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