【夢日記】19世紀フランスのあの御方と世界一周へ!読書好きにとっての最高の夢キター!
夢日記をやります。
細かいシーンまで語ればキリがないほど、長くてディテールに富んだ夢でしたが、
ここでは簡潔に、夢のアウトラインだけ。
まあ、ヒトコトで述べますと、
19世紀末?のパリと思われる都市を歩いていたところ、
どうみても、、、ジュール・ヴェルヌとしか思えない方と出会いまして、、、
「すげえ!あなたの大ファンなんです!『海底2万マイル』も『地底探検』も、大好きです!」
と熱くなってしまったところ、
「そうだ!これから気球に乗って世界旅行に行くところなんだ。きみ、そんなに私の小説をわかってくれているというなら、助手として、気球旅行に付き合ってくれんかね?」
と誘われました。
「そりゃもうぜひ!」
と、彼に誘われるままに気球に乗り込み、、、
気球が出発して、しばらくして、
私、あることに気づいたのです。
ジュール・ヴェルヌが、、、世界旅行って、、、もしかして、、、この旅行は、、、もしかすると、、、!
「あのう、ヴェルヌ先生?もしかして、この旅行の目的は!?」
「あん?本当に八十日間で世界一周できるかどうかのリサーチ旅行に決まっとるだろう!!」
やっぱり!
やったー!!
、、、そうして、私はヴェルヌ先生に付き従って、世界のいろいろな国を見て回った、という、古典読書好きには最高の夢でした。
つまりこの素敵な夢のモトネタ、、、文学好きな方は、もうおわかりですね?ハイ、これですよねーー!↓↓↓(ただし気球メインなのは映画版の影響が強いですがね、、、あと本当は出発地点はパリじゃなくてロンドンですがまあ夢なのでご容赦を)