今、このnoterが面白い!【最新号】
はじめに
「今、このnoterが面白い!」というマガジンを運営しながら、その中でも特に面白かった4〜5名を毎週紹介している山門文治です。
今週紹介するのは、この4名+1名です。
気になる項目がありますね。
新たなに「推薦枠」というものを設けました。
推薦枠とは、われこそはと思う自分のもしくは誰かの作品を推薦できる制度のことですが、これについてはのちほど紹介します。
「今、このnoterが面白い!」では、山門文治が主観的に独断と偏見で面白い!と思ったnoter数名を紹介するコンセプトです。
これらの基準に照らし合わせながら、できるだけおもしろい人をピックアップして、より多くの人に広まるように、面白い人をピックアップしています。
このような選定基準をもとに運営されています。
紹介する記事を厳選に厳選を重ねております。1週間に数千の中から「これ!」と決めた5つに絞っているので、とても高い倍率の中から選ばれた面白い記事だけを紹介しているので、紹介された方はとっても名誉なことです。
おめでとうございます!
※ただし無許可で紹介しているため、当該noterさんからなんらかの異議申し立てを受けた場合、この記事は即刻削除される可能性があるので、あしからず。
「今、このnoterが面白い!」マガジンに追加されると・・
「今、このnoterが面白い!」に追加されると、ビューが増える!スキが増えるとちょっと話題です。
そんなみなさまの声を少しだけ掲載しています。
気になる項目がありますね。
新たなに「推薦枠」というものを設けました。
推薦枠とは、われこそはと思う自分のもしくは誰かの作品を推薦できる制度のことですが、これについてはのちほど紹介します。
「今、このnoterが面白い!」では、山門文治が主観的に独断と偏見で面白い!と思ったnoter数名を紹介するコンセプトです。
これらの基準に照らし合わせながら、できるだけおもしろい人をピックアップして、より多くの人に広まるように、面白い人をピックアップしています。
このような選定基準をもとに運営されています。
紹介する記事を厳選に厳選を重ねております。1週間に数千の中から「これ!」と決めた5つに絞っているので、とても高い倍率の中から選ばれた面白い記事だけを紹介しているので、紹介された方はとっても名誉なことです。
おめでとうございます!
※ただし無許可で紹介しているため、当該noterさんからなんらかの異議申し立てを受けた場合、この記事は即刻削除される可能性があるので、あしからず。
「今、このnoterが面白い!」マガジンに追加されると・・
「今、このnoterが面白い!」に追加されると、ビューが増える!スキが増えるとちょっと話題です。
そんなみなさまの声を少しだけ掲載しています。
おうどん さん
このnoterは、どんな人におすすめ?
後述しますが、noteでは比較的むずかしいことに挑戦しているけど、それを許される人柄とそれを伝える文章力があります。
そんなスキルを参考にしたい人には、とてもおすすめです。
どんなところが面白い?
noteでは、ダーティワードやネガティブワードなどをタイトルに入れるとそれだけで見られなくなります。
これはほかのSNSにはあまり見られない特徴で、それだけnoteユーザーのお行儀のよさが伺えます。
そんな中でこれだけ自由な言葉で発信している人も珍しいと思ったので、紹介します。
でも、この人のほかの記事を読むと人柄のよさそうな部分がみつかったり、いい人なんだろうなぁという箇所がみつかり安心して紹介できます。正直な言葉で綴るキャラクターなんだろうなと思うと、この人の言葉が入ってくるようになると思います。
Minako さん
このnoterは、どんな人におすすめ?
応援したくなります。
彼女の境遇がそうさせるのか彼女の持っている文体がそうさせるのか。
どんなところが面白い?
この方は、乳がんを患ってその記録経過のためにnoteを開設したそうです。
といっても奮闘の闘病記というよりは、人生のフェーズが変わるような大きな出来事に直面した一人の人の価値観の変容や考え方の変化など、学べる部分が豊富にあると思います。
いずれにせよ、病気はぼくたちが目を背けているだけで、いつどのような形でぼくたちに襲いかかってくるか想像もつきません。本当は、ずっと身近でとなり合わせのものだと思うので、大切なものを見つめ直すきっかけになるでしょう。
Setouchi Note / 瀬戸内ノート【埼玉→香川移住】 さん
このnoterは、どんな人におすすめ?
移住などを検討している人は必読です!
住んでいる土地を記事のネタにするというアイディア術も参考になります。
note運営のコンセプトも上手です。
どんなところが面白い?
山門文治は、高松好きです。深夜に神戸のジャンボフェリーに乗って、明け方の5時頃に高松港に到着して、6時オープンの「うどんバカ一代」の開店に並ぶというのが、ぼくの四国旅行の定番コースでした。それから、栗林公園へ行くもよし、タイムズでレンタカーを借りて、国道32号を抜けて、高知でカツオのたたきを食べるもよし、香川のウユニ塩湖と言われる父母ヶ浜や香川の伏見稲荷大社と言われる中津万象園など、じゅうぶんな観光地にも恵まれた上に、究極のすごしやすさを持っている、最強の地方都市高松に移住した方がこの方です。
(ごめんなさい。高松が好きすぎて暴走しました。)
この方の魅力はたくさんありますが、中でも移住と発信をセットでやっているという点です。noterは、じぶんの生活を文章で発信して、新しいライフスタイルを発信できる立場だと思っています。
そんな魅力的な価値観や情報を発信して新しい生き方を提示しています。
写真も上手ですし、移住者という立場からみえる気づきなどを発信されています。今後が楽しみのnoterさんです。
おかめちゃん🇬🇧イギリスワーホリYMS情報発信ブログ🇬🇧 さん
このnoterは、どんな人におすすめ?
この方は、留学や語学学習を考えている方やワーホリを検討中の人におすすめです。
どんなところが面白い?
この方は、ワーキングホリデーでイギリス在住みたいです。行動力があるみたいで、渡英前に仕事を手に入れてしまうほどのパワフルさです。そして、noteでも語学学習をするための人向けのために情報発信も怠りません。
あと、情報が細かくてものすごくマメです。情報の網羅性があるので、安心して読み進めることができると思います。
見事「過去のわたしが欲しかったメディア」を実現されています。
こういう点もすごく参考になりますよね。
実際に、じぶんが困っている時に「読みたかった!」がまとまっているメディアは、かゆいところに手がとどく情報がぎっしりと詰まっているので、人気がでやすいですよね。
CHILL OUT DESIGN さん【推薦枠】
このnoterは、どんな人におすすめ?
この方は活動力がハンパじゃありません。
行動量がすごいので、エネルギーを分けてもらいたい人は必見です。
どんなところが面白い?
ギターを一本背負って世界へ。ヨーロッパのいろんな都市で路上ライブ。
これだけでも興味が惹かれてついつい読みたくなってしまいませんか?
26歳でそれを決断するという点も惹かれます。
そして、この方は意外にも人間味のある文章を書きます。特に、おかんとの会話のようなものも忍び込ませるので、うるっときたりもします。
好きな人は絶対好きな人だと思います。
推薦枠の募集のお知らせ
「今、このnoterが面白い!」に推薦枠制度を導入しました。
毎週金曜日に最新号を投稿しているのですが、これまでの紹介枠は4〜5名で、すべて山門文治が独断と偏見でピックアップしていました。
しかし、今回6枠目をつくって、この枠は推薦制を導入したらもっと面白いんじゃないかと思ってこの企画を始めました。
これが推薦枠制度のあらましです。
「今、このnoterが面白い!」に選出されれば、大きな宣伝効果が見込めるでしょう。
マガジンに追加されるだけで、PVやスキ、フォロワーが増えると言われていますが、実際に記事紹介まで至るとより多くの注目を集めることになります。
くわしくはコチラから。
参加はどなたでもできます。
「今、このnoterが面白い!」の選定はかなりシビアですが、それに比べて倍率がかなり低いので狙い目です!
「今、このnoterが面白い!」バックナンバー
・14号(5月-1)
・13号(4月‐4)
・12号(4月‐3)
・11号(4月-2)
・10号(4月-1)
・9号(3月ー4)
・8号(3月ー3)
・7号(3月ー2)
・6号(3月−1)
・5号(2月ー4)
・4号(2月ー3)
・3号(2月ー2)
・2号(2月ー1)
・1号(1月)