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#30 Avril Lavigne - 英語カッコイイの原点
好きなものシリーズ第30弾
昨年、渋谷にでかでかと”AVRIL LAVIGNE WORLD TOUR JAPAN”の看板を見つけて
「おおおお!」となりました。
2019年に難病からの復活を遂げた、最初のワールドツアー。
Avrilを聴いてたの10年以上前、10年越しに本物のライブにいけるとは。
ちょっと(時の流れに)感慨ぶかさを感じました。
神戸のド下町で育ってた小中学生時代、中学生
#24 プリトヴィツェ湖群国立公園 - クロアチアの絶景
好きなものシリーズ第25弾(もう1/4いった・・!※2/6訂正 No24でした。)
ヨーロッパの中でかなりお気に入り上位に入るクロアチア。
しばらく今日からクロアチアシリーズで書こうと思います。
まずは、首都ザグレブから日帰りでも行けるプリトヴィッツェ湖。
もう、見たまんま嘘なく、この絶景です。
夏も緑がきれいだと思うのですが、私が訪れたのは真冬。
雪と氷とつららに、きらきらとエメラルド
#22 vacilando - どこへ行くかよりも、どんな経験をするかという事を重視した旅をする
好きなものシリーズ第22弾
以前も登場した、「翻訳できない世界の言葉」からもう一つ!
VACILANDO言語:スペイン語
意訳:どこへ行くかよりも、どんな経験をするかという事を重視した旅をする。
相変わらず絵もかわいい。
学生の頃から、海外での経験といえば
出来るだけ現地に住む人の「いつもの生活」を体験したくて
普通の観光旅行ももちろんたくさんしましたが、
短期であっても現地のボラン
#21 美しさをつくるもの
好きなものシリーズ第21弾。
これ、美しいですよね。言葉が。
オードリーヘップバーンは美しい女性のアイコンみたいになっていて、
その死後にもこんなに世界中の人に知られていて、
発した言葉が語り継がれていて、
その中でも私が一番好きなのが冒頭のフレーズ。
どういう人生を生きれば、この言葉が自分の口からオリジナルのワードとして、内面から出てくるんだろう。
昔オードリー・ヘップバーンの名言