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深津 貴之 (fladdict)
2021年8月10日 22:56
仕事では日々の忙しさに追われ、根本的な問題解決に手が回らないことがよくあります。やらなきゃいけない大切なことがある。でも、日々の業務が忙しくて着手できない…このような問題を『樵のジレンマ』と呼びます。昔々、樵が木を切っているところに、旅人が通りがかりました。ある樵が、必死に木を切っていました。そこへ通りがかった旅人が、樵の斧は長く手入れがしてないようで、刃がボロボロです。これで