せいきの大発見?聖ルシア闘病記録 9/7から9/14までの1週間 ひとつめ自壊の再生 皮膚化が進む ※閲覧注意写真有料
おはようございます。
原因不明の体調不良から始まり
慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄、
難病線維筋痛症へ移行して13年
病院を見切り独学で克服し、
自らの知識と経験をもとに
愛犬の炎症性乳がん克服に
取り組んでいる佐和子です。
経過は良好。
ありがとう✨
最近、英語で検索しても
ほしい情報が
ヒットしなくなってきました。
おかしいなあと思っていたのですが
日本が検索の規制をかけているようです。
アイハーブで検索をしているときに気づきました。
ここまで手が伸びて来たかという感じです。
今後、国内においても
「本当に大切なこと」
有益な記述を手にすることが、
今以上にできなくなるかもしれません。
視覚、思考に囚われず
インスピレーションが
問われてくると思います。
ブログでお伝えすることが難しくなり
今後さらに暗号化
全く病気のことに触れなくなる
かもしれません。
どれだけの人たちを
救えることができるだろうか
ルシアとともにがんばります。
斜界へ傾いている子どもたち
正義感の強い長女はワクチンを打ち
コロナにかかっていたそうです。
特に何も言いませんでした。
ワクチンを正当化するのも
彼女の判断選択言動に対し
そうさせた方がいいという
高次元の存在↑👤✨の判断だから。
それが正しいか間違えているか
こだわるところはそこではなく
コロナは私たち民人間にとって
「根本的幸せ」とは何かに気づき
「本当の幸せ」というアイテムを
日常的に手に入れるための一手段
きっかけでしかありません。
打つ打たない正義感で争うことは
高次元の存在↑👤✨が与えた問題
試練の意図とは大きく違います。
だからワクチンを打つ打たまいが
係る人は架かり
関らない人は掛からないのです。
なぜその状況が起きるのか
表面上の原因ではなく奥底
根っこにある原因を考える
必要があるのです。
「根本的幸せ」があれば
どんな状況も幸せであり続けます。
未来で気づく、分かることだから。
彼女はまだ自覚がなく口にしない
けれど何となく根本的幸せが何か
気づき求めているかもしれません。
社会でまともに生きている
皆さんも斜界の病気に飲み込まれ
転落しないようがんばってください。
病気沼に落ちても這い上がれます。
あきらめずに落ち着いて考え
抜ける道、光を見つけてください。
光は存在するここで灯しています。
事件は現場で起きている
答えも現場に落ちている
机上でなにを言おうと
聞こうとも変わらない
人がしあわせになるのを
人が幸せそうなのを
ただ見聞きするだけでは
なにも変わらないです。
かわらもの
かわりもの
と言われたくない
思われたくない
だから窮屈でも
我慢して生きる
それも
自分の正義選択
自分を変えずして
社会は変わらない
生活も変わらない
病状を変えるため
生活習慣を変えた
闘病中のルシアは
ハアハア苦しそう
ではありません。
以前は、普段から
ハアハアしていて
頭や身体を触ると
熱く感じました。
犬の平熱は高く
しんどいことも
猛暑も重なって
のことだろうと
思っていました。
けれど手当てを
続けていくうち
猛暑も体内の毒
も緩和したため
か熱いとは感じ
なくなりました。
とても穏やかで
落ちついていて
逆に怖いくらい。
炎症性乳がんの
ルシアを手当し
傷口の経過観察
を書きながら、
これまた答えが
見つからない為
せいきの大発見
かどうなのかは
わかりませんが
健康になられては
困る社会や世界に
隠されていること
知られて困ること
ではなかろうかということに
気づいてしまったかもしれません
答えがどこにもないことなので
正解かどうかは分かりませんが
女性の身体は生き残りやすいように
できている女性器のほんとうの役割
何のために存在し、どういう機能を
日々果たしているのかという例えの
答えを導きました。
原因不明の病気と同じで
神秘の世界と濁されている
本当の理由
故に未来はほんとうの健康を
手に入れた女性主体の社会、
世界になるかもしれません。
分かりません
健康を取り戻す、
維持するために
手に入れた知識で例を立て
病気という謎を解き明かし
お蔭さまで健康で充実した
毎日を過ごしているわたし。
生証人の立てた新たな例え話が
お役に立ちましたら幸いです。
かなりぶっ飛んでます笑
ルシアはエイリアンかも
SFの世界かもしれません笑
女性器は神秘の世界
未知の世界のことですから
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