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写真構図が難しい理由を考えたら上達の秘訣に気づいたかもしれない

こんにちは。

最近雪とか雨とか天気が少し崩れたりしましたね。

インフルエンザにも気をつけたいですね。


さて今日は

構図の話を元に


上達おいて、伸び悩みやすい要因を考えてみたいと思います。


この記事をヒントに、みんながサクサク上達する世界線が生まれたらいいなぁと思っています。


結論とか原理原則ではない

ので
思考のヒントに読んでみてください。



さて本題です。

これはカメラやっている人しかわからないかもしれませんが、

写真の

構図

ってめちゃくちゃ難しいです。
(写真に限らないかもですが)

ちなみに構図については以前作例をたっぷり載せて書いたのでよければ!

で、なぜ構図がそんなに難しいのかというと、

日常生活の注意力の散らばりを自覚しにくい

からではないかな?と。

あ!あれ面白そう!あれがみたい!

そのモードの時に、

逆に、周辺情報の何をみたくない!と意識の外に捨てていますか??

と言うことです。
(無意識の処理なので実感はないと思います)

無意識の処理を意図的に再現しないといけない

から構図は難しいのではないか?と。

補足:カメラは「自身の視点を提供する性質がある」と言うスタンスでお話をしています。


人間は 日常生活で注目したい情報に注意を向け それ以外の部分を排除することができると言われています。

目に入っているのに気づかないみたいなことですよね。


その無意識の情報の取捨選択の処理を

構図にて再現する


もう少し別の言い方で言うと

注意力を表現する


とかでもいいのではないのでしょうか。

おしゃれのようで、難しい気がしますね・・w w

・・・・・・・・


意識していることを、意識的に変えるのできても

無意識でやっていることを、意識して変えるのは難しい


だからこそ、


そこができている人は、

センスがあるとか、上達が早いとか

人と差をつけることができるのかもしれない。


壁にぶち当たったら

無意識を意識する



これが秘訣かもしれません。


こんな記事が刺さった人は、

爆散コミュニティがぴったりの方かもしれません。
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よければ覗いてみてください。

それでは!

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