これで快眠できなかったら諦めろ! 社畜特化の快眠術
はじめに
こんにちは、好きなことだけで月60万稼いで生きてる人・れいやです。
この記事は、特に社畜の方に向けて、少しでもぐっすり眠ってほしいなと思い、自分が快眠するために日々気をつけてることをまとめたものです。
というのも、私は社畜時代、ものすごい不眠に悩まされてました。
✅上司から、平日だけでなく土日にすら連絡が来るし、しかも退勤後にも連絡が来る
✅午前9時から、午後10時過ぎくらいまで毎日働く激務
✅上司に怒られたり、同僚とのいざこざが頻発したりとストレスが半端ない
というストレスフルな生活を送っており、心が休まる暇がなかったのです。
そんな私でも、睡眠中はにっくきクズ上司や嫌で仕方ない仕事を忘れられる至福の時間。
その唯一の安らぎを満喫したいと思い、私は通勤時間や休日の限られた時間に、睡眠に関する本を読み漁りました。
あなたもご存知だと思いますが、そういった睡眠術の本に紹介されているテクニックは、全てに効果があるとは限りません。
中には『最高の睡眠』とかタイトルで煽っておきながら、中身がゴミの本もあります。
まあ睡眠術に限った話じゃありませんが 笑
そこで、このnoteでは、私が実際に行って効果があったテクニックのみまとめてご紹介しています。
私は現在、1時に寝て7時に起きるという6時間睡眠で生活していますが、この快眠術のおかげで毎日ぐっすり眠ることができています。
ちなみに社畜の時は2時に寝て8時に起きるという生活で、最初は全然眠れませんでしたが、この快眠術のおかげで、至福の時間を味わってました。
寝ている時だけ、でしたが 笑
そして、過去の私のように社畜でなかなか眠れない人向けに内容をアレンジしております。
正直言って、このnoteを読んで快眠できなかったら、ぐっすり寝ることは諦めたほうがいいくらいです 笑
社畜の方に特化した内容ですが、もちろんそれ以外の方でも充分効果は出るはずです。
それから睡眠の質は、実は起きている時間の行動によっても大きな影響を受けます。
むしろ、起きた瞬間から、その日の夜ぐっすり眠れるかどうか、闘いは始まっていると考えるべきです。
そのため、就寝前に気をつけるべきことはもちろん、日中や夜に気をつけるべきことにも触れています。
このnoteを読んだその日からさっそく行えることばかりですので、ぜひ実生活に取り入れて、ぐっすりと眠れる快眠を手に入れてくださいね。
【日中編1】 起きたら太陽光を浴びて、体内時計をリセットする
朝起きたらまず、窓を開けて太陽光を浴び、大きく伸びをしましょう。
太陽光を浴びることで、体内時計がリセットされます。
体内時計とは、人間の体に備わっている、1日周期でリズムを刻み、日中は活動状態に、夜は眠りへと自然に導いてくれる身体のしくみです。
夜眠れないという人は、大体この体内時計がうまく機能していません。
特に現代人は、スマホやPCを終始さわっているので、そこから発せられるブルーライトで体内時計が乱れがち。
太陽光は、その乱れがちな体内時計を元に戻してくれます。
前日よく寝付けず、寝覚めが悪いという場合も、太陽光を浴びることで、ある程度はカバーできます。
ちなみに太陽光は、どんな天気の日でも発せられているので、曇りの日でも浴びることができます。
カンタンにできてしかも効果が高い方法なので、朝起きたらまず太陽を浴びるようにしましょう。
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