コーヒーミルが壊れた
昨日、コーヒー豆を途中まで挽いたところでコーヒーミルが壊れた。セラミック製の臼が欠けてその破片が刃にかんだのだ。最初気づかなかった、モーターは一瞬回ろうとするがすぐに止まる。見るの頭についているスイッチを押しては止まり、押しては止まりを繰り返した。それが良くなかった。しっかりと臼の間にはさまって調節用のネジまでガッチリと噛んでしまった。カミカミだ。。
わっかるかなぁ?写真で矢印つけたんだけど。白っぽい塊が見えるでしょ。これが欠けた臼の一部だ。
買ってからまだ10日くらいしか経っていない。あーあ、安物買いの銭失いになってしまった。メガドンキで¥798で購入したおもちゃみたいなマシン。なお、セラミック製の臼は保証範囲外。セラミックだからね、割れやすいんだよ。毎日5回位は挽いていたので50杯は飲めたかな。
一回で17グラム位挽ける。大きめのカップで一杯分だ。ちょっと飲み過ぎかな。
臼の裏側。その上についている星型の部品を回して粗さ調整をする。このネジもカミカミだ。。分解すらできない。
やっぱ、セラミック製は耐久性ないかな。つぎはステンレス製にするか、それともセラミック製の廉価なやつでいくか検討中。
「幸福について」つづく。
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