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学校の勉強はほとんどが嫌いだったが、とりわけ嫌いだったのは歴史だ。 特に世界史はチンプン…
14年前にサーフィンをやりはじめたときの気持ちを今日久しぶりに思い出した。 頭の中ではスム…
何かを習慣化するときのコツは、一日のスケジュールの中で、どこにそれを組み込むかを具体的に…
20代後半で広告代理店を辞めてフリーランスのコピーライターになったとき、一番よく仕事をくだ…
不意にワインを飲みたくなった。 普段、お酒を飲まない我が家にはワインの買い置きがない。だ…
雑誌の取材では、お世話になった方に「見本誌」として掲載誌をお送りするのは慣例であった。 …
古賀史健さんの『さみしい夜にはペンを持て』を読んで泣いてしまった。 古賀さんのnoteで、読み手は中学生を考えているというような内容が書かれていたので、中年の私にはハマらないだろうなぁと、これまで手にしてこなかった。しかし、ここへきてふと「古賀さんは書くことについての何をどんなふうに中学生に伝えているんだろう?」と、そこに興味が出てきた。それで、世に出てからだいぶたった今頃になって読みたくなった。 で、読んだ。 そして、泣いた。 そこには、私がなぜ昔から書くことが好き
今年は毎日noteを更新しようと密かに決めた。ところが一週間も経たずして挫折しそうである。 …
今はもう亡くなっている愛犬、オセロの夢を見た。 オセロは、亡くなった夫が飼っていた犬で、…