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∴フィードバックします▶︎あなたの自作曲

※2024.9
需要がないため以下の企画は終了しました。

2024.4.21追記
▼第1回目のフィードバックしました

あなたの自作曲を聞かせて頂いて、
さらに「クオリティが上がる」ように
フィードバック

します。

筆者が考える「クオリティが上がる」とは…

あなたの楽曲を、
あなたが表現したいイメージに
あなた自身の気づきによって
近づけていくこと

です。

「売れる曲や再生回数を上げるための方法」のようなフィードバックが目的ではありません。

「クオリティを上げる」ということは、SNS投稿への「いいね」の数を増やすことや「承認欲求」を満たすことではなく、あなたが、

「作りたい音楽に少しでも近づく方法を
あなたが気づくこと」

に他なりません。

前提として、そもそもあなたが作った楽曲は他人から評価されなくても価値があります。なぜなら、

あなたが生み出した楽曲は
あなたしか作れないから

です。

ただし、もしも完成した曲とあなたの頭の中にあるイメージとの間に距離があるなら、あなたが作った曲について今はまだあなた自身が十分に納得できないかもしれません。

また、ひとりで音楽制作をしていると、

ついつい視野が狭くなる

ことがあると思います。そして

身内や友人、知り合いからのフィードバックは、率直な意見を言いづらく、忖度ない感想をもらえないかも

しれません。

それらの解決策のひとつとして、あなたのことを知らない第三者が曲についてフィードバックすることは、

自分では気がつかなかった視点で
自身の曲をさらに良くするための
ヒントを得られる

可能性があります。

・あなた自身では気がつかない視点をえられる
・音作りの引き出しが増える可能性がある
・何らかの拠り所を得た上で、曲制作に向きあえるようになるかもしれません
・あなたの曲をあなたのことを知らない第三者が聞いた時の率直な感想をえられる
・お金をかけずにフィードバックがえられる

第一に、下記のような

を感じている

作り手の助けになりたい

と思っています。

第二に、筆者のようなある程度の音楽キャリアがある作り手は、制作について

キャリアの浅い作り手の方が抱える
似たような悩み、疑問、壁を克服

してきました。だから、自分の経験を踏まえた視点でのアドバイスが可能だと考えています。

筆者はかれこれ25年以上曲制作、ライブ活動をしてきました。演奏する主な楽器はピアノ、シンセサイザー、グルーヴボックスなどで、ボーカルや生楽器のレコーディング、DAWを使用して歌物やインストの音源、PV制作を自前でしてきました。

左端の2本はアイリッシュフルート 真ん中の短い笛はティンホイッスル 右端はラップハープ

バンドはアイリッシュフルートやティンホイッスルなどの民族楽器と電子楽器、打ち込みのリズムを融合したフォークトロニカというマニアックなジャンルです。

活動をはじめた頃は

「何を演奏しているのか分からん」

「伝わるものが何もない」「下手やな」

など心無い言葉をたくさんかけられたこともありました。

しかし、活動を続けていると無名のバンドにもかかわらず、演奏依頼を頂いて阪急百貨店や東京ビックサイトなど通常は絶対に

フォークトロニカが演奏されない公共性の高い場所で、年齢や客層を問わず、自分の音楽を届けることができるまでになりました。

阪急百貨店「北欧フェア」にて約800人のお客さんに向けて演奏

それができた理由は、音楽に詳しくない方に聞いていただく状況では、

マニアックな音楽を
マニアックにならないように
細かな工夫をした

からです。

他には楽曲コンテストで優秀賞を受賞したり、ドイツやフランスでの演奏も行い、

フランスのパリ「Pavillon de Bercy」での演奏の様子

音楽活動全般において
筆者ならではの経験値やアイデア

があります。

そうは言っても、音楽のことをすべて知り尽くしているわけでも、何でもできてしまう天才でも、有名なミュージシャンでもなく、無名のインディーアーティストのひとりにすぎません。

あくまで

筆者が経験、実践してきた内容が
フィードバックをする際の基本軸

になることをご理解いただければと思います。

▼筆者の自己紹介

音楽の作り方について
自分がやってうまくいった知識と経験を、
がんばって音楽を作っている方に
わかりやすく伝えたり、還元したいという想い

があります。

noteに制作Tipsの記事を投稿しているのもその理由からです。

もちろん音楽を取り巻く状況は常に変わっているので、筆者の知識や視点が通用しない場面も多々あると承知しています。

しかし、ジャンルを問わず良質な音楽は時代が変わっても多くの人の心に響くように、

音楽の作り方の核心の部分は普遍的

であり、現在も通用するはずです。

「あなたらしい曲」を努力して作っている方に、筆者からのフィードバックが少しでもプラスになればうれしいです。

こちらにフィードバックを依頼する際に、費用はいっさいかかりません。

事前に内容を依頼者に確認させていただいた上で、問題がなければ

フィードバックした内容を
筆者のnoteにて無料公開

させていただきます。

フィードバックの文字数は、1500文字程度を想定しています。良し悪しを書くような批評ではなく、

感想や気づき、印象に残った所、
伸ばすとさらに良くなりそうなところなど

を書かせていただく予定です。

内容を公開する理由は下記の3点

・同じような悩みを抱えている他の作り手の方にとっても、役に立つ内容かもしれないから
・依頼者の楽曲のURLを記事内に記載することで、曲を聞いてもらう機会を増やせるかもしれないから
・公開することで筆者が下手な内容を書くことを防ぐため

・楽曲についてのダメ出しはしません
・依頼者の不利益になるようなことは書きません
・断定的、威圧的、中傷するような書き方はしません
・できるだけ丁寧に楽曲を聞かせていただいてから文章を書きます
・フィードバックによって楽曲のクオリティが急に上がるようなことはありません
・楽曲とそれに関係する事柄以外については書きません
・高度な音楽制作や演奏技術をお伝えすることはございません

下記すべての項目に該当することが条件です。

・自身のオリジナル曲であること
・自身の曲をすでにwebにて公開していること
・音楽生成AIで作った曲ではないこと
・楽曲のイメージや世界観をあなたの言葉で説明できること
・曲のテーマや内容が誹謗中傷ではないこと
・例えば曲中で「ノイズだけが鳴っている」、「まったく展開がない」など何かに著しく偏ったものではないこと
・曲の長さが6分以下であること
・インスト、歌物、どんなジャンルでもOK
・「○○のような音楽に近づけるにはどうすればいいか」という要望は対象外
・ボカロ系は使ったことがなく、こちらに知識がないため対象外にさせて頂きます(すみません…)
・JASRACに登録していないこと
・音楽制作またはそれに類する活動キャリアが5年以下であること(経験値が高いことが多いため)
・この記事の内容にすべて了承頂ける方

① 下記アドレス宛にフィードバックの依頼をしてください
(namimum*gmail.com)
*を@に変えてください

件名を「楽曲フィードバック依頼 / 依頼者名」にしてください

メール本文に下記を記載してください
・お名前(アーティスト名、活動名などニックネーム)
・フィードバックして欲しい楽曲名(1曲だけ)
・その楽曲を誰でも試聴できるURL
・歌がある場合は、歌詞を本文に記載して下さい
・あなたが考えるその楽曲のイメージをできるだけ詳しく書いてください
・音楽制作で悩んでいることがあれば、その中からひとつだけ書いてください

②  こちらからフィードバックの内容を返信しますので、内容の確認をお願いします

状況によりますが、依頼を頂き、こちらから返信するまで約2週間くらいを目安に考えてください。

内容に問題があればご指摘ください。問題がなければその内容を筆者のnoteに投稿し公開させていただきます。


以上です。

現在、フィードバック依頼を受付中です。

もしフィードバックに興味がありましたら、ぜひご連絡ください。お問い合わせも受け付けています。(最下段にあるクリエーターへのお問い合わせを活用ください)

お読みいただき、ありがとうございます。

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▼第1回目のフィードバックしました




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ぼんちゃん
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