綴
たくさんスキしていただけたものです
学校で起こった出来事をまとめています
3年前、思春期で(今もだけど)、反抗期で、なんかわけわからん違和感としんどさに押しつぶされそうになってたね 先生に会って、このひとなら大丈夫かもしれないってちょっとだけ思ってるよね 先生はいいひとだよ、本当に ごめんね、あなたが唯一縋れる存在だったのに、自分の行動で自分から奪ってしまった わたしは知り合いが誰ひとりいなかった隣県の高校に通ってるよ 当たり前だけどお互いのことはなにもしらない わたしのこともしらないひとたちだから、わたしがシスジェンダーじゃないことも、恋愛感
いつのまにか始めて2年になっていました いつもありがとうございます これからもよろしくおねがいします
研修旅行でいまインドにいます!(現在1:27) 水と野良犬怖い笑
将来そういう仕事に就きたいなら尚更やめた方がいいってさ、そんな普段しないような真面目な顔で言われるとどんな顔すりゃいいのか
終わった口滑らして担任にリスカばれた 隠し通すつもりだったのに、ごめん自分
鬱ってこんなんよりもっとしんどいの… みんなほんとに生きてて偉いねよく生きてるね
たった十数年だけどこれまで僕が生きてきてびっくりしたこと もしかしたら僕が出会った先生だけなのかもしれないけど、いい意味で「(精神面で)しんどい」をよく使う 生徒に寄り添うときとかに 「〇〇をすることは精神的にしんどい?」とか、「今はどれくらいしんどい?」とか、「しんどかったら休んでいい」とか 僕は精神面でも身体面でもそんなにしんどい辛いを言う人間じゃない(と自分では思っている)から、そんなにふわっと軽く使っていいもんなんだ、と驚いた たぶん隠してる一面を見られたくない
誰か僕に信頼する勇気をください 信頼することが怖くてたまりません
隠していれば、繕っていればばれないはずだったのに口滑らした せっかくうまくいってたのに抑えてた自分が暴れそう
友達(過呼吸経験者)が、ほんとの過呼吸ははぁはぁじゃなくてひゅーひゅーだから偽過呼吸はすぐにわかるって言ってた ほんとの過呼吸?と偽過呼吸?で呼吸音違うもんなんですかね?
優等生だったが故にだれからも気にされなかった小学生(少なからず気にかけてくれていたやさしいひとはいるんだろう) それでもいつもとなりにいる子の方が気にかけられていた(と感じてしまった) その反動かなんか知らんが気にかけてもらいたくて、心配されたくて、でも大丈夫だと思われていたい、なぜなら見捨てられるのが怖いから、そんなだった中学生 矛盾した感情でいっぱいだった、これは今でも変わらない 何も気にされていない、なんならいない存在かのように、 これは僕に意思表示の能力がなかっ
140字で収めるには文字が多い気がしたのでここで 1個上の学年の先輩たち、 「醜形恐怖症って言ったら〇〇先生(厳しい生徒指導部の先生でうちの学年部)なんも言ってこんからみんなそうやって言ってメイクしまくってるよ〜!1個下の子たちにも教えといてね」 と僕の友だちに言ってたらしく、そのことをたまたま今日聞いた その先輩たちが本当に醜形恐怖症だったら、と思うと何も言えなくなる、本当にそうだったならきちんと謝りたい、けど、 正直びっくりした、ふざけんなと思ってしまった 醜形恐怖
みたくない自分の記事を消しちゃって結局みる機会が増えてしまった 下書きに戻せばよかったって後悔
2年前、担任に自傷行為がバレて親に言った方がいいと言われた 先生に迷惑をかけたくなかった だから最終的に許可した、してしまった 自傷行為を親に知られたくないと思っていた それは今でも変わらない こんなことを言うと親に迷惑をかけたくないとか心配かけたくないとか思っていると思われるかもしれない でもそんなわけではない たぶん とりあえず知られているという状況が気持ち悪くて仕方がない 親はいい人なはずだから知られたらそこそこ心配はしてくるんだろうけど、そして実際心配はして
悔しさとかしんどさとかを覆い隠すために笑ってたらいつのまにか本気になれないへらへらした人間になってた
生まれ変わったらかっこいいひとになりたい