気持ちにゆとりがない時のサイン
今夜は飲み会なので、早めの更新です。
最近、精神的に余裕がなくなっている時のサインみたいなものを発見しました。
それは、部屋です。
部屋の散らかり具合と気持ちの余裕度が反比例しているように感じるのです。
・一度使ったものは元の位置に戻す。
・乾燥させた衣類はすぐに畳んでタンスにしまう。
・床に物を置かない。
こういったことができなくなっている時、それすなわち精神面での余裕がないなと。
逆に言えば、部屋が綺麗だったら気持ちにゆとりが持てるのではないか?
過去のnote「イライラのコントロール」内で紹介した、行動と感情の関係。
気持ちにゆとりがあるときの行動をすれば、気持ちにゆとりができてくる。
卵が先か、鶏が先かみたいな話ですが、なんとなく辻褄は合ってるような気がします。
テスト勉強をするとき、なぜか部屋を片付けたくなってしまう気持ち、あれって実は合理的な面もあったりするのかも。。
部屋が少し散らかり始めたら、精神的に余裕がなくなってる証拠だと思って、少し整理することを心がけていこうと思います。