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【夫の不倫✖️再構築成功例】夫婦再構築の邪魔になる脳内パニック

このブログでは、不倫されても夫が大好きな女性に向けて、何があっても1日で自分を整える夫婦再構築方法を発信しています。

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・こんなことありませんか?

今のこと、これからのこと
しっかり一人で考えたいのに。
日常が騒がしくて集中できない。

身の回りも騒がしい。
頭の中も騒がしい。

いつも考えすぎて疲れちゃう。

夫に不倫された後に
1人で考えたいと思うことは
山程あるのに
中々その時間が作れないこと
ありませんか?

子供が小さかったり、
親と同居していたり、
仕事が忙しかったり、
様々な要因があると思います。

それらの要因が
あなた自身の頭の中を
整理する時間を奪い、
常に脳内パニック状態。

実は、
この脳内パニック状態に
陥りやすい方は
感情コントロールが
苦手な傾向
が多いんです。

そもそも
夫に不倫される前から
感情のコントロールが苦手で
家庭内がギスギスしていること

多くみられます。

では、何が原因で
脳内パニックが
起きているのでしょうか?
今日はそのお話を
したいと思います。

小さい頃からよく脳内パニックを
起こしていました。

・イライラトリガーはなぁんだ?

結論から言いますと、
脳内パニックが起きやすい方は
HSP傾向の可能性があります。

HSPとは
ハイリー・センシティブ・パーソン
の略で「何事にも繊細すぎる人」

いきなり、そう言われても
何のことかさっぱり
と言う方もいらっしゃると
思いますので、
過去の私のお話をしますね。

私は騒がしい所が苦手です。
集中したい時は
視覚刺激も聴覚刺激
かなりの妨げになります。

なので読書中や
考えことをする時は
とにかく刺激が少ない
場所に行きます。

ですが、自宅から
出られない状況の時、
子供達が騒いでいると
必要以上にイライラします。

そしてその雰囲気は
夫にも伝染します。
夫が子供達を威圧的に
怒る様子を見て
またイライラします。

私が威圧的に怒っても
後で怒り過ぎたと謝るけれど
夫が威圧的に怒ると
プライドが邪魔をして
謝る事が出来ないから..

そして子供達がパパから離れ
より「ママ〜ママ〜」が
増えていく。

忙しい時は
「何でパパの所に行かないの!?」
と、イライラオーラが
放出され続ける。

そのイライラを夫に
ぶつける為、何の気なしに
誘ってくれた夫を
邪険に扱ってしまう。

こうして出来上がった
負のループは10年以上も
続きました。

このエピソードの中の
●目や耳からの情報が
 集中力の妨げになる
●集中したい時は
 子供達が邪魔に感じる

この2つが私の中で
イライラのトリガーに
なっていました。

この2つの要素が
先述したHSPの特性
一部だったのです。

私はこれらのことは
世の中の小さな子を持つ
母親であれば
誰しもが当てはまると
思っていました。

ですが、違ったんです。
私自身のHSPの気質が
負のループを生み
家庭の中の
空気が淀んでいた
のです。

ママの笑顔が消えた家は
なんとも居心地が悪いものです

・感情コントロールのコツとは?

とはいえ、
夫の不倫自体は夫の課題。
そこは間違いありません。

ただ、夫婦再構築を
していくに辺り
一番重要になってくるのが
感情コントロール。

この感情コントロールが
苦手という状態では
前に進みたくとも
何度も同じ壁に
ぶつかってしまいます。

では感情コントロールは
どうすれば
出来るようになるのでしょうか?

ここで、重要になってくるのが
イライラトリガーの
把握と除去。

私の場合は、
様々ありましたが、
その中でも、先述した以下の二つが
トリガーになることが
多かったのです。

●目や耳からの情報が
 集中力の妨げになる
●集中したい時は
 子供達が邪魔に感じる

この二つは
HSPの特性である
神経の昂りやすさと
刺激の受け取りやすさ

が起因していました。

他にも私には沢山の特性が
ありましたが、
特にこの特性は日頃から
私自身の疲れやすさを
引き起こしやすいこと

自分を俯瞰して
初めてわかったのです。

さらに言えば、
場の空気を読みやすく
共感性に長けること

相まって、自分の感情を
押し殺すこと
も良くなかった。

結果として、
イライラしながらも
我慢を繰り返し、
我慢の限界を迎えた時..
感情爆発を起こしてしまう。

そして、感情爆発の後は
決まって、落ち込み、後悔し
自己肯定感が低下してしまう。
そんな人生を
歩み続けていました。

イライラトリガーの
把握ができれば、
あとは除去するだけです。

全ての刺激に敏感に反応する
それが疲れてしまうのなら、
それを家族に伝え
一人になる時間をつくること。

感情爆発を起こしてしまい、
後悔するのであれば、
そうなる前に伝える方法を
家族で考えること。

そして脳内パニックを
起こしている状態であれば
その感情を全て
書き出して把握すること。

この3つの対応策で
感情コントロールは
劇的に楽になりました。

怒りの感情を知ることは
感情コントロールの第一歩です

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いかがでしたでしょうか?
HSPの特性は
様々なものがあるので、
一概には言えませんが..

グルグル思考
脳内パニック

と呼ばれる状況が
起きやすいのは
一つの特徴と言えます。

あくまでも特性ですし、
この特性を
活かすも殺すも
あなた次第なんです。

ですが、もし
この特性があることで
感情コントロールができず
生きにくさを感じていたり
自己肯定感が低下している時

まずは自分を立て直す必要が
あるのかもしれません。

私はもしかして
HSP気質なのかな?
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