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【夫の不倫✖️再構築成功例】キレる夫と怯える妻の悪循環

このブログでは、不倫されても夫が大好きな女性に向けて、何があっても1日で自分を整える夫婦再構築方法を発信しています。

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・こんなことありませんか?

夫の威圧的な態度が怖い。
むしろ、男の人の罵声が怖い。
不倫に関してに関わらず、
夫の都合が悪いことを
話そうとすると必ずぶつかる壁。

始めは黙って聞いている。
その内、眉間に皺が寄り
表情筋がピクピクし始める。

何度話を聞こうとしても
話そうと..寄り添おうとしても..
上記のような現象が起き、
しまいには罵声が飛ぶ。

「はいはい、どうせ無理ですよ」
「離婚だ、離婚!!」
「どうせ俺に結婚は無理なんだ!」

そんな開き直りと
逆切れのオンパレード。

普段の優しい雰囲気とは
まるで別人のその態度に
萎縮し、震え、怯える。

そんなあなたを見た夫は
拍車をかけたように怒り狂う。
結局は話し合いにはならず、
疲労だけが残る。

そんなことはありませんか?
この現象が起きてしまうと、
トラウマにもなりますし、
話し合いを避けたくなりますよね。

もちろん、私もそうでした。
毎日、夫のキレるスイッチを
押さないように怯えて過ごす日々。

そんな機嫌を伺う様子を見た夫は、
「腫物を扱うようにされるくらいなら
離れた方がよっぽどマシだ」と呟く。

そもそも、この現象は
どうして起きるのでしょうか?
今日は、そんなお話..

当時の私は夫を怒らせる
自分が悪いのだと思っていました。

・キレる夫と怯える妻のワケ

冒頭でもお伝えしましたが、
夫の罵声に怯える妻は
夫だけではなく男性..
むしろ大きな声や怒っている声に
怯えることが多いんです。

それもこれも、
相手の機嫌を察知することや
周囲の空気の変化を
読み取ることに長けているから。

すなわち、HSPの気質
起因していることが多いんです。
もちろん、
それだけではないですし、
愛着障害などが
関連することもあります。

ですが、そういった可能性も
あるということを
知っておくだけでも
対処法を身に着けることが
できるんです。

夫のように、
自己防衛のために「キレる」
という手段を用いる男性は
相手が怯えることが分かっていて
自分の思い通りにさせようと
することが多い。

そして、その手段を使って
相手を思い通りにさせたことを
後々に後悔するんです。

相手が大切な相手で
あればあるほど、
その怯えた表情が
目に焼き付き
自分を責め続けるんです。

そんな方法でしか、
相手に向き合えない自分を
責める夫。
そんな夫に対して
いつまでも怯える妻。

これでは、話し合いも
進まないんです。

近々、HSPに関しての
講座を開催予定です。

・息子と自分を同一化した過去

私に関して言えば、
幼少期から、罵声が苦手でした。
大人の男の人の怒った顔も
大人の女の人の感情的な顔も。
つまり、怒る両親が苦手。

だから、その二人の機嫌を
損なわぬように、
いつも空気を読むように
生き続けてきた。

怒られることはせず、
怒られそうなこともせず、
その行動は正に、
私の感情を殺し続けた。

そんな風になるまいと
子供達には決意したはずなのに、
息子に対して感情的に
なることが度々あった過去の私。

夫婦再構築から
10か月程経ったとき、
こんなことがありました。

不倫をきっかけに
子供たちに対しても
感情的にならないようにと
話し方を心がけていた。

けれど、夫は変わらない。
そして、夫に怯える息子に対して
幼い頃の自分が重なり、
その恐怖心を代弁してしまう。

けれど、私の中にも
恐怖心は残っているから、
自分の感情と同一化し始める。

夫はそれを見て
「息子の気持ちを決めつけるな。」
「息子に詩織の気持ちを押し付けるな」
と言い始める。

今までの育て方を
全否定された様に感じた私..

「夫の顔が怖かったから
息子が畏縮したんじゃないの?
って思ったから
息子が言えない気持ちを
代弁しただけだよ」

そう言う私に対して、夫は..
「また過去を掘り起こすんだな」
と何も話さなくなる。

実は、この時、息子と夫は
私が見ていない所で
しっかりと
話し合っていたんです。

それを知らずに
私自身が怯えてしまい、
息子を守らなければと思い
行動してしまった。

結局、HSPの特性に対する
対処法を理解しないまま、
その場の空気に怯えて
過ごしてしまうと、
同じようなことが何度も
起きてしまうのです。

幼少期から恐怖心を感じること
何か思い当たりませんか?

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いかがでしたでしょうか?
HSP気質というのは
5人に1人は当てはまると
いわれている特性。
いわゆる「繊細さん」です。

このHSP気質
自己肯定感の低空飛行
重なってしまうと、
相手に怯えることが増え
他者依存・被害意識が
抜けなくなってしまう。

先ほどの例で言うと、
先走って夫を傷つけるような
言葉を吐いてしまったことを
まずは夫に謝罪する。

そして、今後の方法を
しっかり話し合う。

この時、もし夫の雰囲気に
のまれてしまいそうな時は、
一旦話し合いを中断しても
いいんです。

今すぐ話し合うことも
今すぐ解決する必要も
全くなくて、
あなた自身の心が
安定している時

話し合えばいいんです。

あなた自身の心を
安定させる方法を学び、
相手の感情の波に
一喜一憂しない。

そういった日々を
過ごすことで
夫の中にある
罪悪感や自己嫌悪感も
少しずつ緩和していきます。

そして二人が落ち着いた時、
また話し合えばいいんです。
夫婦再構築は
始まったばかりなのですから..

「自己肯定心理学」で
あなたの傷ついた心を癒しながら..

「アドラー心理学」で
あなたを前向きな人生へ導きます。

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