浦田クリニックの検査結果が一式かえってきた!


あの金沢の「浦田クリニック」でおこなった検査の結果一式がついに送られてきた!

ワクワク。

受けた検査は、


「遺伝子メチレーション検査」

「有機酸検査」

「遅延性フードアレルギー検査」

「栄養解析」


完全健康体をめざしたい私としては、めっちゃ楽しみにしていた結果!

この4つ、検査結果をみるだけでは素人には到底読み解けない。

読み解くには高度な専門知識が必要なので、次回の診察で主治医の先生や各専門家の方々にかみくだいて説明をしていただく予定。


といっても待ちきれないから、診察時の理解を深めるためにも自分でも分子栄養学など勉強を進めながら、少しづつ分かる範囲で読み進めているところ。

今日は、少しだけ分かってきたところをnoteにメモがてら書かせてもらおうかな。



まず「遅延性フードアレルギー検査」について


これによって、食べた直後には反応が出ないものの6時間後から24時間後に何かしらの反応を引き起こす、自分に合わない食べ物を見つけられる。

「何でか分からんけど不調なんよね・・」ってとき、実はそれは遅延性のアレルギー反応が原因だった。って場合があるからこれを把握しておくとよいのだよー。


私の場合、数値が最高値に近いとこころまで高く跳ね上がっていたのが、「卵白」「ヨーグルト」「牛乳」「カゼイン」。

アレルゲンど定番中の定番。

やっぱりかあ、っていう感想。


卵はここ数年はあえて毎日のように食べていた食材なので、食べ過ぎてるな〜。危ないかもな〜。とはなんとなく感じてたんよね。

でも牛乳とヨーグルトは「カゼインフリー」を心がけていたこともあって、ほぼ食べていなかったんだけど。

残念。


そして、次いで数値が高かったのが、「味噌」「緑茶」。

わたし日本人ではないらしい。

残念。

味噌と緑茶、たしかにどちらも集中して取り過ぎていた時期があった。それがよくなかったのかなあ。


同じものばかり集中して取り過ぎるとアレルギー反応が出やすくなるらしいので、食材は日ごとにローテーションを心がけるとよいらしい。

体に良さそうとか好きだからといって、同じものばかり食べないことが重要ってコト。

これ知らない人きっと多いよね。

それが原因で逆に不調になってしまうと悲しいので、気をつけてくださいね。


逆に、「即時性フードアレルギー」の方は調べていないんだけど、せっかくならこっちも知りたいよね。

エビで呼吸が苦しくなるとか、唇が腫れるとか、そういうやつだね。


わたしも野菜系でいくつか軽く反応出るものがあるんだけどね。口のなかがピリピリするとか。

でもこれがアレルギー反応なのか、そういうものなのかが分からなくて。


みんなどうなんだろう?

トマトとか、茄子とか。

どう?



えっと、次は「栄養解析」にいきたいんだけど、まだ書けるほど読み込んでないので今日はここまでが限界。

ちょとずつ書いていこうかな。





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