私と夫は結婚して3年になる。仕事がリモートワークの私たちは、24時間ずっと一緒にいる。”ずっ友”ならぬ”ずっ夫婦”だ。(語感がなんとも気持ち悪い。) 一緒に暮らし始めたのはコロナ禍の2020年。それから毎日一緒にいるから、それはもうかなりの時間を2人で過ごしている。そんなに毎日顔を合わせていても、2人で穏やかに楽しい時間を過ごせているから私の夫は相性がいいんだろうなぁなんてボンヤリと思う。よかった。 そんな私が愛してやまない夫との国際結婚で、私は痛恨のミスをしでかしていた
ふと自分の手が目に入る。しわしわだ。自分の手ってこんなにしわしわだったっけ…。「手は老化が現れやすい」なんて言うけれど、それは本当だったんだと実感する。 アラサーになって、いろいろと身体の変化(加齢)を感じるようになった。29歳なんてまだまだ若いけど、これまで子供から大人に「成長」してきてそれが当たり前だと思っていたミレニアル世代とZ世代のはざまを生きる95年生まれにとって、人生で初めての「老い」を感じ始めたという変化は見過ごせない。 私が人生で初めて老いを感じたのは、2
今急にひらめいたんだけど、修二と彰の青春アミーゴの「シー おーれたちは昔からー」の「シー」ってスペイン語の「Si」?たしかにアミーゴってスペイン語…!Yes、俺たちは〜ってことだったの?!
メキシコの食文化は「みんなで食べる」が前提になっている気がする。 メキシコでは一人で気軽に美味しいものを楽しむのが難しい。 先日メキシコに来て始めて一人で外食をした。ここで暮らし始めて4年ほどになるが、思い返すとこの4年の間私は一人で外食したことがなかった。 夫がリモートワークでいつも家にいて一緒に食事をするのが当たり前であるというのもあるけれど、私はここで暮らしていて特に「一人で外食しよう」という気になかなかならない。 自分では特に自覚していなくて、「そういえば久し
海外のスタバに行くと日本人が戸惑うサイズ問題。 メキシコには『ショート』がない。メキシコに限らず海外スタバだとショートがない方がスタンダードな気がする。 カウンターの上のメニュー表にはTallサイズからしか記載がなく、ショートサイズの存在はメキシコ人に知られてない。アメリカだと頼めば出てくることがあるらしいけどメキシコでは出てこないだろう。絶対ショートって何?ってなる。 メキシコのスタバのサイズは【Tall→Grande→Venti】の順に大きくなっていく。 このスタ
P.F. Chang’s(アメリカ発中華料理レストランチェーン)でランチ後にもらったフォーチュンクッキーの中身 You will receive a great fortune and new opportunities in your life.