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学校における働き方改革
文部科学省による
「学校における働き方改革」により
名古屋市教員委員会も
新しい学校のリーダーズ(※正式名称 新しい学校づくり推進部です。笑)を立ち上げ
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〜子どもと大人の笑顔のために教職員みんなで
対話し、チャレンジできる学校を目指して〜
(案)
令和6年 月
名古屋市教育委員会
娘の学校からも
来年度から4点、取り組むと通知があった。
うち2点は、
・4月、9月、1月の長期休暇明けに4時間授業を設定する
・教職員勤務開始に合わせ登校時間を10分遅らせるおよび下校時間を10分早める
とのこと
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議事次第 (令和5年8月29日) 文部科学省
学校保健安全法第30条では、児童生徒等の安全の確保を図るため、学校が保護者や地域の住民、警察等と連
携を図るよう努めるとされているが、登下校時の見守り活動については、必ずしも学校が直接担わなければならないものではない。
この学校保健安全法(昭和33年法律第56号 )
1958年6月1日施行とのこと、、
本来、先生方がやらやくてもいいことがあったとはつゆ知らず
それら踏まえ
極論
もう学校の存在意義とは?
とさえ思ってきやした。笑
で、今回こうした流れって
先生たちの激務が問題視されておるが
先生、結局何が大変なのよ?
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~子供と向き合う時間の確保を目指して~(概要)
平成 27 年8月
あんたら(教育委員会)の調査やアンケートへの対応じゃねぇか!笑
では先生たちの本来の仕事ってゆーたらなんぞや?
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で、結局なんなの?
一方で
アースおじさんことF原Hのぶさんよると
バングラデシュの子どもたちは
「学校に行きたい」と全員口を揃えて言ってたとのこと。
かたや日本は不登校約30万人だとか
しかしながら
いつだって日本の子どもの意見は
だれが聞いてあげれているんだろう?
https://www.city.nagoya.jp/kyoiku/page/0000058391.html
同時に幼稚園からも
「長時間 子どもたちを預かるから以下の内容のこと今一度、協力よろしくね!」といった内容のお手紙をいただく
たまたまなのか
文部科学省からの通達なのだろうか
評価社会。
だれかがだれかを常にジャッジしておる
道路がコンクリートで整備されていることは
豊かな象徴だな。けどやっぱり当たり前になりすぎて大事なもの見失ってる。
そう思えたのは
雪が降ったあとの土の上を歩いた子どもたちが
玄関で靴を脱いだ時、どろんこの靴の跡をみて
思えたのでしたー。