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ここから始まるSANKOストーリー 代表取締役社長 長澤 成博 vol.1-2

こんなことができます、SANKOなら!

代表取締役社長 長澤 成博

既に飲食店の大型チェーンモデルの出店から、中小規模チェーンで1店舗1店舗をしっかり作っていくスタンスに切り替えています。そして現場に権限を渡して、自分たちの裁量でお店を作るという挑戦ができます。
 
飲食店だけでなく新しい事業が多く生まれてきたので、貴方のやりたい!を見つけられるポジションが提供できると考えています。「食」というテーマであらゆるステージを用意していますので、日本の一次産業を盛り返すという社会的意義も感じてもらえればと思います。
 
また既存スタッフには、仕事を通じて成長できる場と機会を提供するため、またこれだけ多くの事業を運営していくには経営人材を育てていかなかればいけないと痛感しており、外部講師や社内講師を含め、「SANKOカレッジ」を整備しています。
(ねこぞう)「SANKOカレッジ」は、いつかレポートしたい、お伝えしたい。。。

就職・転職を検討されている方へ

色んな分野の方々が集い、トップダウンではなくご自分のビジョンで動ける方、ご自分でバットを振りたい方には挑戦の場になるでしょうし、そういう場を用意できる会社でありたいと考えています。

(ねこぞう)私も中途入社ですが、入社してびっくりしたのは経営陣と現場の距離が近いこと!もちろんIR資料なども公開されていますが、その背景を丁寧にスタッフ全員に伝えようと社長自らが発信しているんですよ!

社長の描く夢とは

対外的には、大量閉店のなかで偶然と必然の要素が絡まり出会った「水産事業」で、産地から市場、出口としての飲食店までの水産プラットフォームが整いつつあり、これから水産の現場をどれだけ盛り上げていけるか、これは国の食料自給率にも直結する問題です。
これをマーケット側からも支えていき、漁業従業者の賃金水準をアップして、漁師をなりたい職業にすることが夢です。
(ねこぞう)漁船もあるので、入社して兼業漁師を目指すこともできますよね。

社内漁業研修

社内に向けては、飲食店経営を一人の経営者でやってきた昔と違い、現在はたくさんの事業があるので然るべきリーダーが各所で必要になってくる、リーダーが輩出される会社にしたいですね。
 
大量閉店によって現状の売上額は少ないですが、飲食と水産の掛け合わせで以前の売上を目指していますし、そうなるように道筋を作っています。
 
(ねこぞう)会社というものはもちろん利益を生み出さなければいけないですが、同じように信念を持っていなければいけないと思っています。
「産地を元気にする!」「漁師をなりたい職業にする!」そんな熱い想いを共有できる仲間がどんどん増えれば、その熱量が何を生み出すのかわくわくしませんか?

ぜひ弊社の取り組みに興味を持った方は、一度ご連絡いただければと思います!
SANKOで働きたい!こんな取り組みできるよ!こういう人紹介できるよ!など一緒に歩んでいただける方や会社を募集しております。
よろしくお願いいたします!

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