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66日ライランシーズン1 ゴ――ル!

今日で連続更新66日目です……!


ま じ で きつかったです。


現在シーズン2を走っている皆さん。
今、たぶん一番きついと思います。
私自身、最初の3週目までが一番しんどかったです。


どうしようネタがない。ネタ!ネタ!ネタ!
寝てる場合じゃない!ネタ!

出せなかった悶々とした記事


夜中の2時まで起きて、朝の5時に起きる。
たぶんライラン始めて1か月くらい、3時間とかしか眠れませんでした。
昼間もnoteのことばかり。

伊藤翼さんのこちらの記事を拝借します。

まさに狂気。
noteに生活を支配されている感すらありました。
家事も育児もあとまわし。


「もう、やめよう……」
だいぶ病んでました。


【毎日更新やめます】

こんなタイトルの記事を書きました。
ライランスタートから30日目です。



そして投稿を押そうとしたその日、その手を止められました。

本当に偶然でした。コニシさんの記事を読んでボロボロ泣いたのは、ちょうどそんな苦しい日々から抜けようと思っていた時。

「もうやめる」なんて、この記事を前に言うことができませんでした。


こういうタイミングみたいのって、あると思います。
何か不思議な力で「続けろ!」って言われてる気がしました。

今も眠ったままの下書き


勝手なこじつけかもしれません。
でも私はそう感じて、やっぱり続けようと決めました。
正直、コニシさんのこの記事がなかったら確実にやめてました。



noteと生活のバランスが整って、ちゃんと寝て、食べて、家事もできるようになったのは60日を過ぎたあたりだったと思います。

ヤスさんの66日って絶妙です。



最初の頃より、苦しいが減って楽しいの比率が増えました。「筋トレ」とは言い得て妙だと思います。

私の書く文章はどうでしょうか?
最初の頃と変わったのでしょうか?
そうだと嬉しいです。


66日ライランシーズン2からスタートしたみなさん。
きついと思います。
でも、シーズン1を完走した私が言えることはひとつ。

・・・続けてよかった!!!!!!



この企画を提案してくれたヤスさんに、
一緒に走ってくれたライラン仲間に、
そして辞めようとした手を止めてくれたコニシさんに、
感謝しています。


コメントをくれたみなさんに、
スキをくれる読者のみなさんに、
感謝しています。


どれが欠けても続けられませんでした。


ありがとうございました!!




シーズン2も走ってます。


▼「書く」ことについてはこちらでまとめています


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本田すのうl書いて読む主婦
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