Saniman
宮古島の暮らしについて
ブラック企業で働いた体験談を書き記します。
今年も確定申告終わりました。 ガッポリ税金取られました。 フリーランス駆け出しで収入が今の半分以下のとき、のほうがなんだか楽だったなぁ。 納める税金なかったしな。 日本だとホント、年収700~1000万ぐらいの人たちが税金の割りをくう気がするな。 ダメージでかいて。 かといって稼がなくても、それはそれで生活キツいし。 もう突き抜けて稼ぐしか楽になる道は残されてないかとも思うけど、それはそれでまた大変だろしな。 あとは自給自足しかねぇな。 イノベーションおこすか
こちらの記事に対して思うこと 倒産した企業は、酒田市に本社を置く太陽光発電事業を展開するベンチャー企業です。 企業は、太陽光発電事業の運営・管理・メンテナンスを手掛けていました。 倒産した理由については、人件費や太陽光パネルのコスト増と貸し倒れによる焦げ付き債権の増加があげられています。 倒産により、従業員や取引先、投資家などが被った被害が懸念されます。 この会社、酒田で事業やってる人ならある程度認知度のあった会社だと思います。 衰退している地方都市酒田の希望とも
やることいっぱいあるなぁ。確定申告。 freeeでやっちゃえばすぐなんだけど、やっとくか。 あとは家族で4人も誕生日があるからそういう意味でも3月は大変だ。 今年は子供の卒業もあるし、ハァ〜いそがし。忙殺されるわ。。。 かといって詰め込みすぎて頭パンクするだけだし、 しっかり優先事項決めて準備、準備。 あとは特に書くことないな。 あれだなVLOG用カメラ欲しな。GoProはすでに持っているんだが、 Vlog用のミラーレス一眼欲しいね sonyのやつかnikonや
色々考えてTwitterを辞めました。 経営陣が変わったとか、 クソリプにまみれているとか 色々理由はありますが、 断捨離のつもりで辞めました。 フォローもフォロワーも200人ちょいぐらいで そんな大したものではなかったですが、 なんか今はスッキリしています。 それにしても最初のTwitterは本当によかった 牧歌的な雰囲気があって、 本当につぶやくって感じ。 創業メンバーも既にいなくなっていて、色々なところでご活躍しているよう。 まぁなんだか時代の流れ
私は宮古島出身の母と栃木出身の父の間に生まれた。 産まれ落ちたのは宮古島。 父親は創価学会会員だった。 私が5歳の頃に離婚をした。 私の父親はとんでもないやつだった。 栃木県出身、親は会社の社長でボンボンだった。 しかし彼が高校生の頃に父親が亡くなり、 会社を継げるわけでもなく、高校卒業後に 芸能人を夢見て、上京。 ボンボンだったこともありやり切る根性もなく挫折。 おそらくそこらへんで創価学会に入会。 何があったか、沖縄に移住。 そこで1回目の結婚。
ハチ=刺すと考えている人も多いかと思いますが、 ニホンミツバチは刺すと死んでしまいます。 だからよっぽどのことがない限り刺しません。 命がけです。
今日、聡は訳あって寂びれた町に行った。 その町のとなり町はとても栄えているのに、その町に足を踏み入れるだけで明らかに空気が寂れているのがわかった。町全体に哀愁が漂っていた。 何か昭和の匂いさえするその町は現代から取り残されたような、むしろ現代をこばんでいるようでさえもあった。 歩いていると雑貨屋らしきお店に立ち止まった。ふと看板をみると、おやっと思った。なんと文字が右から左へ読むようになっているのだ。『屋貨雑』というふうである。なにかタイムスリップでもしてきたような気分に
私は困ったことがあると、よく5歳の息子に相談する。 一度息子にこう聞いた。 「お金はどうやったらいっぱい稼げると思う?」 すると息子は 「それはね、友達をたくさんつくればいいんだよ。」 だった。 確信をついている。 子供は常にシンプル。そして肩の力を抜かせてくれる。
スプリングS三連複とった!今回は簡単だったな!うひひ!#競馬
花男とかけまして〜 サザエさんと解きます。 そのこころは どちらも「花沢」が存在感あります! #なぞかけ #花男 #マンガ
過去の私の日記からの記事です。 東日本大震災から丸5年がたったということもあり、 あの時のことを思い出す意味でも、紹介させていただきます。 今日も山形県庄内の山々は綺麗で、 この景色だけを観るととても日本中で大きな事態が起こってることなんて感じられない。被災地以外では徐々に事態は収縮していくのかもしれないが、今回の地震で自分が感じたこと、考えたことを忘れず、いつでも見返せるようにここに記したい。 地震直後、私は会社にいた。最初すごいゆれるなと思っていたが、 なかな
税金とかけまして〜 百姓一揆と解きます。 そのこころは、どちらもおさめないと、痛い目にあいます! ということで、こちらの記事が面白かった! https://www.freee.co.jp/special/kakuteishinkoku2016/
さて、前回はランディングページを作るうえで 考える戦略についてざっとお話ししました。 今回はより詳しくデザイン的な部分を詳細に書いていきたいと思います。 まず、ランディングページのデザインを作るうえで 最初に取り掛かる部分が「ファーストビュー」になります。 「ファーストビュー」とはサイトにアクセスした際に スクロールせずに見える画面の範囲のことをいいます。 こちらは人間でいうところの「顔」にあたります。 なので、「見た目」のインパクトやかっこよさなど 見る人を惹きつけ
確定申告とかけましてー テレビショッピングの購入特典と 解きます。 そのこころは どちらも、もれ(漏れ)なくお願いします! #なぞかけ
みなさん、ランディングページって知ってますか?簡単にいうと、広告ページですね。[](https://note.mu/premium) https://note.mu/premium こちらのnoteプレミアムの説明と申し込みボタンがあるやつ これもランディングページに入ります。(あ、私もnoteプレミアム入りました) 購入して欲しいサービスや商品があって、 それの購入を促すページになります。 私はいま、このランディングページをつくることが メインの仕事になって