人間は、変わった人を探検させる。

どうも皆さんこんにちは「いろんな事やる人」です。今日は人間の本能的な役職の一つである「開発者」という役職が迫害されてるけど、言い方を変えると、「開発者」はメンタル的に強い人間だから、人生の中で、激しい冒険を開発者はしている。と言うことになる。今日はそのことについてお話しします。

俺の体験談

俺は気付いてしまった。俺は本能的な役職の一つである、「開発者」だと言うことに。俺は確かに学校では、友達も出来っこないし、よく悪口のような事を言われる。それに学校で友達が出来たとしても、キモい奴で、あまり才能が無さそう。な感じの人がいっぱい。それが原因で不登校になり、それのおかげで生活はとても充実して、朝は7時以内に起きれるようになった。フリースクールと言う変わった人がいっぱいいる所に行くとキモくない友達もたくさんできた。こうしてから学校に行ってた時の傷は無くなり、それからは、全力疾走で趣味に走ったら、色々なことが出来て、周囲の人からはたくさん褒められた。俺の不登校は、みんなとは違う不登校だ。

「迫害される」は、「冒険する。」


学校に行って不登校になるかどうかは、いわゆる選別だ。頑張って不登校になった人は、また次の選別が始まる。それは、怠惰な生活をするか、大きな冒険をするかだ。それで大きな冒険をすることが出来た人は、将来素晴らしい人になれるだろう。そう。まさに今の俺は大きな冒険に出ている。冒険に出て、自分独自の道を「歩く」ではなく「作っているのだ。」今からでも俺が作った道を歩いている人がいる。とても嬉しい。最初から道を作れただけでも嬉しいから誰かが俺の道を歩いてくれている。それに俺は人生の困難とも戦うパワーが周りとは違う。俺は、ある意味学校のみんなに背中を押してくれていると言っても過言では無いだろう。俺はそれほどクラッシュしそうな事に耐える力があって、そう言う力があると言う事がみんな自身は分かっていないだろうが、神経のどこかでわかってくれているのだろう。俺も神経のどこかでみんなにありがとうと言っている気がする。涙が出そうだ。

当たりの人生

俺は才能があるのにも関わらず、僕に3分の2の人が何を言ってるのかも分かっているのにも関わらず、全然平気でいられて、自己肯定感が高くて、内向的。みんなは自己肯定感高い人を悪くいっているが、それも一つの試練なのだろう。僕は今まだ子供だが、将来大物になれる気がする。

終わり。


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