「あなただから撮れる素敵な世界」をこの1枚に
私は 自称「ご近所おさんぽフォトグラファー」。
車もない☝️
カメラもない✌️
パソコンもない🙌
撮影カメラはiPhone13(proではない)
三脚は1日2万歩平気で歩けるムチムチの脚。
スマホひとつで 気の向くままに散歩して、
季節を感じる風景の写真を撮る時間が、
私にとって一番夢中になれる時間です。
この楽しさを伝えたいなぁ...と思いつつも
うまく言葉にできずにいたところ、
分かりやすく表現してくださっている方の記事を見つけました。
本当にその通り!と共感し感動したので、引用させていただき、ご紹介したいと思います。
⇩
親睦さんのおっしゃる通り。
もちろん、〝映えスポット〟と呼ばれるような場所には人を惹きつける魅力が盛りだくさん。
インスタで見つけた映えスポットにお出かけし、同じ構図で撮ってみることも、あえて違う角度から撮ることも、とっても楽しいです。
わざわざ遠出せずとも、ご近所の何気ない風景が、撮り方次第で映えスポットになると気づいたとき、新たな楽しみを見つけた!と心が躍りました。
近所の小さな公園を通るたびに思うのですが、
同じ場所でも、季節や時間帯、そして自分のマインドによって全く異なる雰囲気なのです。
いま自分が居る場所、見えている景色の中で
〝どこをどう切り取るか〟は限りなく自由であり、
「私はここに惹かれた!」
という感性に焦点を当て シャッターをきることができるのは、他の誰でもなく、私なのです。
今この瞬間だからこそ撮れるオリジナルの写真が、「この世は素敵で溢れている」という気づきと幸せを写し出してくれます。
私は、季節ごとに自分で撮影したお気に入りの写真をiPhoneのロック画面にして、年末には厳選した12枚で翌年のカレンダーを自作します。
ここらで自称おさんぽフォトグラファーのお気に入りをご紹介。
☟
※この3枚はすべて同じ公園です。
住宅街にある ちいさな公園で
早朝や夕方に、iPhone片手に不審な動きをしているのは私です。笑
先日は、お散歩中のワンコに吠えられました⚡️🐕
待受画面やカレンダーにするとこんな感じ。
この自己満足ワールドが、私にとって
自由と幸せを実感できる最高の遊びです。
素敵なもので溢れているこの世の中で
「私は特にこれが好き!」
という感性に素直になり、
お気に入りをたくさん創っていきたいです。
風景の写真を撮るのが好きな人、
人物を撮るのが好きな人、
食べ物を美味しそうに撮る人、
みんな素晴らしいと心から思います。
写真って、カメラ機材の有無や技術に関係なく、
自由で楽しみ方は無限大なのです。
ど素人の私から 写真を楽しむヒントをお伝えするならば...
「あなただから撮れる素敵な世界」を
もっともっと楽しんでほしいな。って思います♡
最後まで読んでいただきありがとうございます。
好きを集めた こちらのアルバムもぜひチラ見していただけたら嬉しいです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?