見出し画像

ユダヤに伝わる"人脈"の原理原則パート2〜因果の法則〜



おはようございます
こんにちは、こんばんは samokoです☺︎



さて、

今日は昨日の記事の続きになります。

良い人脈に恵まれるために


次は

"悪い人脈"について考察していきます。



悪い人脈の先にいる人たちは

夢や願望を語ったときに
否定的な言葉や、反対する言葉を
バンバン言ってくるんでしたよね。


こう見ると、周りの人が
『性格悪くていじわるで悪い人』
と感じてしまいますよね。

性格のいい人→いい人脈
性格の悪い人→悪い人脈

そのように感じると思いますが
ちょっと違うんです🤏

実は、
否定・反対される原因がちゃんとあります。


それは

今までの
あなたの在り方がそうだったから
そういう結果(否定・反対)を
受け取っているだけ

ということです。

へ🫠?人脈なのに自分🫠?って
感じですよね!

そうなんです。自分なんです!!



因果の法則というものがあります。

原因の『因』   結果の『果』

原因があって結果が生まれる
      この世の不変の原理原則です。

・林檎を実らせるには(結果)
 林檎の種を蒔きます(原因)🍎

・林檎を実らせたいのに
 かぼちゃの種を蒔いていたら(原因)
 いつまで経ってもかぼちゃしか
 できません(結果)🎃

自分が蒔いた『原因🍎』が
『結果
🍎』として現実に現れています。


ということは、、

否定、反対されるという
『結果』を受け取ったということは

否定、反対される『原因』を
過去にあなたがつくっていたということです。


ちょっと耳が痛いですよね〜、、

正直ギク!!っ思いました 🫣(古い?)


悪い人脈に出会ったときに
悲劇のヒロインを演じてませんか?

周りの人が悪いから、
誰も応援してくれないから
わたしは諦めざる終えなかった。と
他責な考えになってませんか?


本当は自分が全て作り出していたんですね。


過去の人生で
思い当たることありませんか?

私はたくさんありました。(笑) 

例えば、私は高校生の頃に、
青年海外協力隊に興味を持ち、
自分なりに調べて、どのような手順で
協力隊になれるのかを調べ
両親に『行きたい』と
プレゼンしたことがありました。

けれど両親は
『英語喋れんと難しい』
『女の子やし危ない』
『海外に行くのは心配、反対』
『努力できるの?』

猛反対を受けました。
すると私はあっさり諦めたんですね。

だって誰も応援してくれない
協力してくれないんだもーんって。笑

そして大学生になり3回生の時
ゼミの先生に留学を薦められました。

学生の今しかできないことを
しっかりやっときなさい
と有難いお言葉をいただいて。

もともと海外には興味があったし
挑戦したい気持ちが沸々と○°

ですが
もちろん両親からは反対(心配?)され

周りの友達も 私は無理だな〜
英語わからんし、海外怖いし〜
日本が安全、辞めた方がいいよ

と言われて私はまた諦めた🤦‍♀️

今でもあの頃挑戦しなかったことを
後悔する瞬間があります。 
けれどその度に周りのせいにして
悲劇のヒロイン演じて、、、、、 


恥ずかしい限りです。


全て自分が作り出していたのに。


私は周りの応援してもらえる『原因』を
作ることができてなかったんですね。

海外へ行くと決めたなら
英語を猛勉強している姿だったり
何事も弱音を吐かず努力する姿だったり
反対されても諦めない姿を
見せることができていなかったから

反対されるという現実をただ
受け取っただけだったんですね〜


けれども

このことに気付くことができた
今からはチャンスなんです!!!


応援される、肯定される自分に
なることができればいい訳です。

これから良い種を蒔けばいいのです🍎

その方法は3つあるんですが

また次の記事で書いていきます✩⃛




ここまで読んでくださって
ありがとうございました♡

ここで出会えたあなたの幸せを
祈っています✩⃛

samokoでした☺︎



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?