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親の契約や資産について
介護したくない親が要介護になった話関連です。 1 2 3 4。
介護話からつながらせていただいている高梨さんの記事を読んで、その大変さにこちらまでハラハラしてしまった。
そう、契約や資産の管理を親相手に子供がするのは非常に難しいのです。特に話にならない系の親を持つと大変。
うちは本当に何の資産もない、ただただギリギリ生活出来る年金だけはもらえるレベルの親だったのだけれど、入院した時にスッカラ
介護したくない親が要介護になった時の話 3
これは前回の続きです。
追記:悲しい記事を見ました。
父親もひどいし、親戚もひどい。介護度4は片手間では対応出来ない。しかも社会人1年目、、、、
「大好きなおばあちゃん」???うつ病に追い込むような人間が??
んなわけねーだろ!!!!!!
そもそもなんで実の子供である父親が見ないで、娘にやらせてんの???
学費を払ってもらったから、って父親はなにやってたの????ケアマネに頼む事も叔母
介護したくない親が要介護になった時の話 2
これは前回の続きです。
要支援と要介護厳密には違うのかもしれませんが、「要支援」という状態は介護サービス予備軍として管理下に置かれる状態で、「要介護」という状態になってはじめて介護サービスが始まりまるイメージです。
そして「要介護1」というのは「要支援2+認知症」の状態が当てはまるので認知症でない場合は「要介護2」を市に認めてもらって初めて介護サービスを受ける形になるようです。つまり「要介護1
介護したくない親が要介護になった時の話 1
私は高校を卒業してから家を出て、新聞配達をしながら大学に通っていました。一番大きな理由は親が頼れるレベルになかったからです。特に父は小学校すら卒業しておらず、せっかくゲット出来たサラリーマンの立場を捨てて居酒屋を開業し、なおかつそれがまったく儲かっていませんでした。
高校生でもわかります。「この親と一緒にいたらあかん、、、、」と(実際に数年後につぶれました。数百万の借金を抱えて、実家も無くなって