【歌詞】Love in February
出遅れた スタートダッシュ
内弁慶が邪魔をして
壁が隔てる こころの意味
また今日も通り過ぎていく
積もることのない粉雪が
街路樹に降りてきて
立ち止まり 見上げてる 右手が寒い
「好き」が音もなく立ち去って
忘れない 好きだってこと
近くなる バレンタインデー
女子たちと肩がぶつかる
-もう関係ない- ホントの意味
あきらめた恋にクギを刺す
冷えるばっかりの両頬が
赤み増し あの日のよう
確実なことなんてなかったのに
雪が音もなく溶けきったら
やるせなさ 過去になること
'もうどうでもいい'と思いたいような冬の中で
-あなたは必要ない- つよがる日々
右手が寒くても あなたをまだ恋しくても
いま音もない季節とともに
毎日をただ受けとめて wo
好きなこと 忘れてないけど
そこからまた街を歩いていく...
#オリジナル #歌詞 #作詞家志望 #毎日note #詩 #音楽 #曲付けOK #スタートダッシュ #内弁慶 #邪魔 #壁 #意味 #今日 #積もる #粉雪 #街路樹 #右手 #寒い #好き #音 #バレンタインデー #女子 #肩 #関係ない #クギを刺す #確実 #過去 #冬 #必要ない #日々 #季節 #ラブソング #ウィンターソング