【歌詞】月下美人
愛されるために小夜が鳴る
私の居場所を指し示す
嘘があっちゃなるまいと 火を焚いて
愛するがために花は散る
足跡を残し場所を指す
誠の日々が暗くなる 阻止するため
あなたは抱いてくれるだけでいい
守ってくれたら 死んでもいい
"薄情な愛"とけして云わない
「その夜だけが救いだった。」と云う
その儚さが小美しく
思い出に残る愛になる
あなたの姿 思い浮かべ 眠るたびに
いちどの過ちに気付かないで
その過ちには 救いがある
"不都合な愛"を咎(とが)めずにいる
あなたのぬくみ 感じた肌を抱く
寂しくない 確かにあなたがいたから
その重みも ちゃんと知ってるから
あぁ あぁぁ 私の愛が星になるように
あなたは抱いてくれるだけでいい
守ってくれたら 死んでもいい
"薄情な愛"とけして云わない
「その夜だけが救いだった。」と云う
月下美人の導く光で
進める道に 後戻りはない
あなたに抱かれた誇りだけで
そのいちどの誇りで逝けるから...
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