【歌詞】アーリー・モーニング
街角で濡れた頬 雨か涙が定かじゃない
不安定な天候に 愛の冒険者になれない
抱きしめて 離れないように 愛の一手
つまらないことはない あなたといられるなら
遠くに行けなくても
私、あなたの近くで笑ってる
あなたといる景色が
こんなにあたたかみあふれてる
過ぎ去る季節の随(まにま)に
ねだるキス あなたの唇がいいわ
眠らぬ街のまんなかで あなたと私 恋に落ち
じれったい時間を感じては 心ゆさぶられる
早朝6時の幕開けに 指先ちらり 触れている
あなたの鼓動が聴きたくて 夢を見てるように
そこにいて ここにいて 愛してて
透明な風が吹き ふたりの頬をなでていく
安定した感情に 目深に帽子をかぶらせて
寄り添って 崩れないような 愛によって
涙なんかいらない 笑顔があればいいの
勉強不足だって
私、あなたとふたりで学んでく
あなたといる景色に
一緒にいられるしあわせには
故意にあなたの手に触れて
その温度 私にも駆け巡るから
眠らぬ街の入口で あなたと私 夢を見る
染まってく空へと羽ばたいた 鳥のあのさえずり
心だけでは足りないの あなたへ送る 愛情が
私の魂 呼び起こし 今にほら生きてる
感じてる 信じてる 愛してる
あぁ わかりやすいわ 私のこの胸
あぁ あなたにちゃんと教わってる
歴史上すべての愛を
眠らぬ街のまんなかで あなたと私 恋に落ち
じれったい時間を感じては 心ゆさぶられる
早朝6時の幕開けに 指先ちらり 触れている
あなたの鼓動が聴きたくて 夢を見てるように
そこにいて ここにいて 愛してて
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