発達ゆっくり次女の就学前のひらがな学習
発達ゆっくりな小1次女。
就学前にひらがなを書けるように練習して入学した。
年長になり周りの子たちが手紙交換を始める中、文字を書こうとしない次女。
教えないでも勝手に覚えてきた長女と比べると不安が募った。
いろいろな教材を試して、次女にあっている物を探した。
中でもあっていたのが、
立石美津子さんの
「笑えるひらがな」
何度も書かせて練習するよりもDVDを見て、フレーズを覚え楽しく覚えることができた。
小学校に入り、ひらがな一字一字は書けても、濁音・半濁音・拗音
を理解させるのに苦労している。
また、文章を自分で書くのも難しい。
読むのも苦手。
読み聞かせや音読が良いと聞き、なるべく取り入れるようにしている。
繰り返し学習するしかないのだけれど、朝起きたらいきなりできるようになってないだろうか、、、と願う毎日。