何度生まれ変わっても自分に伝えたいこと②
こんにちは!sakuraです。
早くも第二弾。お楽しみあれ。
お金はハッピーな時に使う
悲しい時には無駄なお金を使わない
突然の具体的な項目。
わたしはどちらかというと散財しがちな性格です。
後先をあんまり考えられないタイプ。
今を一生懸命生きてる。
(良く言ってるだけ)
自分が散財しがちだと自覚していても、なかなかやめられるものではない。
そこである時このルールを思いついたのです。
楽しい時に使うお金はどんなに馬鹿みたいに使っても、楽しい思い出とセットだからかまわない。
だけどストレス発散的な散財や、悲しみの散財は何も相乗効果を産まない気がした。
理由はそれだけです。
絶対楽しい時にお金をとっておいた方がいい。
悲しいときは筋トレすればいい。
できるだけ
できない約束はしない
わたしは人間関係において、信頼と尊敬を最も大事にしてる。
特に大切な人との間では。
信頼というのは積み重ねでできるものだと私は考える。
だからこそ、なるべく有言実行でいたい。
だけど、良好な関係とは常に100点の結果を出し続けることとは限らないし、気負いすぎることもない。
時には自分にできないことも起きるはず。
必ずしも何でもできる必要はなくて、
できないことを、できないと言う勇気が意外と重要な役割を果たす気がする。
知っていることと経験したことは、同じ内容でも全然違う
生きていく中で、いろいろな知識を手に入れることができる。
でもそこで満足しなくてもいい。
世間的に当たり前のことも、疑って試してみればいい。
そして大体は、知ってた通りの結果になる。
それでも、少しでも本当か?と思ったことはやってみればいい。
知識の厚みが変わるから。
大切なことは朝に判断する
夜は助言をもたらす
La nuit porte conseil.
夜は考え事をしがち。
でも私は夜に決断を出さないように心がけている。
いつも朝になると気がかりな部分や、悩んでいた気持ちがなくなるから。
スッキリしたフラットな感覚で決断できるのが朝だと感じるから。
偉そうに語り、
オシャレなフランス語の格言まで持ってきたものの、
科学的に証明されていることだと思います。
過去をゆるす
他人はもちろん
自分のことも
やり直したい過去がある。
どうしてもゆるせなかった出来事がある。
それらを抱えて生きていくのか、全てを赦して生きるのか。
自分の過去の悪事について、もちろん反省はする。
その上で、どう向き合うか。
後ろめたい気持ちから、何かを遠慮するのも一つの価値観。
しっかり反省して、自分自身を赦し、チャンスを広げていくのも一つの価値観。
私は過去を赦したいと思った。
その分、多くの人に笑顔や幸せを届ける。
嫌なことを言われたりされたりすることもある。
過去が消えたり、やっぱり嘘だよってなることはない。
一度起きたことは消せない。
過去も今も、全部全力の事実。
だけど、過去は過去、今は今。
うまく言えないけど、過去に固執しすぎないことも時には大事ということかも。
赦すことは忘れることじゃない。
赦すことは、受け入れて前に進むこと。
終わりに
"終わりに"は特にアップデートされてません。
ではまた次回👋🏻
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