櫻井音楽工房-SakuraiMusic-

http://www.s-music.jpn.org/ 都内で音楽制作しております!駅発車メロディーや音楽レーベル、CDマスタリング等もやってます♪

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マガジン

  • 四線倶楽部 -室内楽-

  • カクカタレリ

  • 東京トローバ楽房

    http://www.s-music.jpn.org/trova/ スペイン系とアフリカ系の音楽が融合し生まれ、ラテン音楽の中枢的な存在といわれるキューバ音楽。 そのキューバ音楽を代表する“ソン”のエッセンスをJ POPSに大胆に取り入れた東京トローバ楽房は、複弦キューバ楽器“トレス”やベイビーベース、ギターといった弦楽器と、ボンゴ、ギロ、マラカス等のパーカッションが生み出すグルーヴに乗せ、沖縄三線由来の新たな弦楽器“六路絃”が華麗にフレーズを繰り広げ、ユニークなサウンドを展開。 愁いを湛えたメロディーとともに、旧き日本の和歌を巧みに現代語訳し紡ぎ合わせた歌詞は、カリブと極東、二つの島国の“センティメント”を叙情感豊かに美しく奏で歌います。

  • ウタヨミビト

    詩人ルイス・デ・カモンイスが叙事詩『ウズ・ルジアダス』の一節で「ここに地終わり海始まる( Aqui ...Onde a terra acaba e o mar começa )」と詠ったユーラシア大陸最西端の地、ポルトガル。 この国に古くから根付く郷愁感“サウダージ(サウダーデ)”に満ちた音楽“ファド”をベースに、日本が誇る和歌の美しい世界観を歌詞に融合させたウタヨミビトは、かの地で独特の進化を遂げた弦楽器“ギターラ・ポルトゲッサ(ポルトガル・ギター)”を駆使し、更に汎アジアな響きを持つ沖縄の三線由来の新たな楽器“四線”の音色をブレンド。 大陸を東西に隔てた二つのカルチャーを結び付け、個性溢れるサウンドを繰り広げます。

  • テンガーラノソラ

    “テンガーラノソラ”の1stシングル『恋の花小舟』は、大航海時代インドネシアで生まれ育まれた世界で最も長い歴史を持つポピュラー音楽“クロンチョン”をベースに、日本のポップスが持つ美しい旋律、旧く沖縄に伝わる“琉歌”から「花小舟」をテーマにした恋の歌々を題材に、情景感溢れる新たな歌詞を融合。ポルトガルの小型弦楽器カヴァキーニョの流れを汲むインドネシアの民族楽器クロンチョン・ギター“チュッ(cuk)”と“チャッ(cak)”を中心に、ピチカートで爪弾く3弦チェロ、ヴァイオリン、ヴィオラ、ギターといった弦楽器のみでリズムを刻むユニークな演奏に乗せ、沖縄の新楽器“四線”や横笛の響きをチャンプル(campur=ミックス)し、南国情緒溢れるサウンドを繰り広げます。 http://www.s-music.org/tenggara-s/k-hanakobune.htm

最近の記事

トルコ行進組曲

購入後に全編(07:54)を視聴することができます。

¥200

マガジン

  • 四線倶楽部 -室内楽-
    10本
  • カクカタレリ
    4本
  • 東京トローバ楽房
    12本
  • ウタヨミビト
    13本
  • テンガーラノソラ
    12本
  • 蒼キ東風1stアルバム『暮色蒼然』
    13本

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