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花のワルツ

四線倶楽部-室内楽-
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※試聴版。オリジナル版(06:57)は購入後に視聴可能。

四線倶楽部の“室内楽”、四線で奏でるクラシックの名曲第七弾は、チャイコフスキーの『花のワルツ』。
この曲はロシアの作曲家チャイコフスキーの三大バレエの一つ「くるみ割り人形」の中の1曲であり、今やバレエを離れ、単独のオーケストラ曲としても絶大な人気を誇る作品。
今回、四線倶楽部では三線由来の沖縄の新たな楽器“四線”を中心に、ハワイのソプラノ、コンサート、テナー、バリトンといった各種ウクレレ、そしてヴァイオリン×2、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの弦楽五重奏を組み合わせ、洋の東西を越えた“四弦楽器”アンサンブルを展開し、更にフルート、オーボエ、ファゴットの三つ木管楽器の豊かな音色を加え、美しいワルツを独創的かつ華やかに奏でます。

「花のワルツ」四線倶楽部-室内楽-webサイト
http://www.s-music.jpn.org/4shin/0830/WaltzFlowers.htm

(P)2017 Sakurai Music Factory LPC.

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