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欅坂46

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欅坂46に言及したnoteになります。
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2024年6月の記事一覧

バグベア×櫻坂46三期生という奇蹟の掛け算はどういう解を生み出すのかー櫻坂46「引きこもる時間はない」MV解禁 毎日note #56 フリーな火曜日 2024年6月25日付

バグベア×櫻坂46三期生という奇蹟の掛け算はどういう解を生み出すのかー櫻坂46「引きこもる時間はない」MV解禁 毎日note #56 フリーな火曜日 2024年6月25日付

タイトルが長すぎるので、MV解禁とだけ記したものの、本日6月25日は平手友梨奈生誕祭であったり、櫻坂9thシングルフラゲ日であったり、昨日の櫻坂に関する情報、CDTV「自業自得」フルサイズ披露であったり、三期生ライブ決定であったり、9th楽曲歌唱メンバー発表であったり、或いはすでにシングル売上集計が始まっているとのことなのでそのことに関する情報戦であったり、Twitterのタイムラインが種々雑多な

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日向坂四期生武道館3days決定で泣いてしまった人がここに一人、そして… 毎日note #55 週刊さくひな特別編 2024年6月24日付

日向坂四期生武道館3days決定で泣いてしまった人がここに一人、そして… 毎日note #55 週刊さくひな特別編 2024年6月24日付

6月24日。
健康診断による体への負担のため、かなり前からとっていた有給休暇の日。
月曜日2週連続で休んでしまうことには後ろめたさがあったけれど笑

…夜になって、今日が本当に有給でよかったと、心から思うことになるのだが、そのことについては改めて。

月曜日は週刊さくひな、日向坂46時間TVについて。

実際はリアタイで見ていたわけではないんだけど、この話を聞いて不覚にも仕事中に涙腺がきてしまった

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秋元康氏×今野義雄氏・彼らが櫻坂日向坂を連れて行こうとする場所ー「SWITCH」7月号から 毎日note #54 有料noteの日曜日 2024年6月23日付

秋元康氏×今野義雄氏・彼らが櫻坂日向坂を連れて行こうとする場所ー「SWITCH」7月号から 毎日note #54 有料noteの日曜日 2024年6月23日付

私が今まで知らなかっただけかもしれないけれど、総合プロデューサーたる秋元康氏が櫻坂46に触れたのをほぼ見聞きしたことがなかった。
正確に言うと、もちろん櫻坂の話はしたことがあったのかもしれないけれど、少なくとも「櫻坂」というグループ名を、彼の口から聞いたことがなかった気がする。

もちろん、欅坂の話は散々聞いた。今でもしている。当然それだけの思い入れもあれば、ある意味自分のやりたいことができていた

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果たして川島の推しメンはもう一人増えるのか笑ー9thBACKS曲への様々な声に対するカウンターnote 毎日note #53 楽曲深掘りの土曜日 2024年6月22日付

果たして川島の推しメンはもう一人増えるのか笑ー9thBACKS曲への様々な声に対するカウンターnote 毎日note #53 楽曲深掘りの土曜日 2024年6月22日付

もしかすると、楽曲深掘りというよりは、石森璃花について語るnoteになるかもしれない。なんとなく書く前からわかる笑

ドーム公演で発表された、9th BACKS  LIVE開催。そんな9thBACKS曲のセンターは、石森璃花である。

楽曲とは関係のないところから入ると。

実際三期生の推しメンを決めるのは本当に大変だった。その大変さは過去のnoteにも書いたとおりなので、ご興味があれば目を通して

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本当によくぞここまでーグループが大きくなるということ 毎日note #49 フリーな火曜日 2024年6月19日付

本当によくぞここまでーグループが大きくなるということ 毎日note #49 フリーな火曜日 2024年6月19日付

遠征から帰ってきて、日常生活に戻るといつも思いますが、LIVE参戦や、FFさんにお会いする等、大阪から離れてた時間空間は全て非日常でした。急に夢から現実に引き戻されたような、今日は結局テンションの上がらない一日で笑
大阪に到着したときの大雨が、まさに私の心を映しているかのようではありましたが…

LIVE本編のnoteは一体何文字になるかわからない上に笑、リピート配信もあるのでなかなか上げるタイミ

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東京ドーム初日前夜だからこそ櫻坂46二期生に送りたい、ここまで連れて来てくれたことへの最大限の謝辞 毎日note #45 特集の金曜日 2024年6月14日付

東京ドーム初日前夜だからこそ櫻坂46二期生に送りたい、ここまで連れて来てくれたことへの最大限の謝辞 毎日note #45 特集の金曜日 2024年6月14日付

かつて、欅坂46として初めて東京ドームのステージに立ったとき。
二期生は、まだ自分たちは何もグループに貢献できていない、それなのにこんな場所に立っていいのか、と嘆いていた。
それは、とても印象的な姿だった。

そんな彼女たちにとって、欅坂でのドーム公演は、先輩たちである一期生に連れて来てもらったもの、という意識しかないのも、また致し方ないところだったかもしれない。
これはおそらく、二期生が一期生を

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〝聖地巡礼〟をしたくなるこれだけの理由 毎日note EX 2024年6月13日付

〝聖地巡礼〟をしたくなるこれだけの理由 毎日note EX 2024年6月13日付

現場に行くようになったのは、2018欅坂アリーナツアーの神戸公演が最初だった。最初のそれがいきなりチケトレでアリーナ引き当てた、というところからして、チケトレには成功体験しかない笑

座席も、この最初の経験でアリーナ。
チケトレで、アリーナ笑
しかもこのとき、演出が凝っていて、「Student Dance」の世界観を体現していた。最初にペンライトの消灯が周知された。私は初参戦なのでそのときも勝手が

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今週のそこさく&日向坂渡辺莉奈の爆発的ショートカット 毎日note #41 週刊さくひな 2024年6月10日付

今週のそこさく&日向坂渡辺莉奈の爆発的ショートカット 毎日note #41 週刊さくひな 2024年6月10日付



2024年6月9日深夜放送「そこ曲がったら、櫻坂?」

今回のそこさくは、「先輩の顔マモリビトチャレンジ」。
トプ画見てもらえれば、全く守られていないのがわかるわけだが笑

まぁそんなことは企画する側も、受ける先輩の側もわかっているので、なんならクリームまみれにされた方が先輩としては間違いなく勝利である笑

ところどころで気になったのは、実は先輩と後輩の意外な関係性というか、そこそんなに親密だ

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自業自得だけではない!櫻坂東京ドームといえばこの曲を忘れるなー条件反射で泣けて来る 毎日note #39 楽曲深掘りの土曜日 2024年6月8日付

自業自得だけではない!櫻坂東京ドームといえばこの曲を忘れるなー条件反射で泣けて来る 毎日note #39 楽曲深掘りの土曜日 2024年6月8日付

今週は「自業自得」ウィークとも言える形になっていて、週が始まる前からもうそれでいいかなと思っていた。楽曲が発表されるというのは、一つのお祭りみたいなもので、新しいものへの期待が凄まじいところに、その期待を遥かに超えるものがやってきたら、ねえ笑

結局、月曜に音源が発表されて、水曜にMVが解禁になって、気づけば毎日noteというより毎日自業自得みたいになってて笑 
まあそれはそれでいいんだけど、他の

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敢えて既視感を奉れー櫻坂46 9th表題「自業自得」MV解禁 毎日note EX 2024年6月6日付

敢えて既視感を奉れー櫻坂46 9th表題「自業自得」MV解禁 毎日note EX 2024年6月6日付

塾の授業は22時前後に終了するので、界隈がMVプレミア公開をカウントダウンしている時間帯は、私は教室の掃除をしている時間帯でもある笑 まあ、MV公開時にはいつものこと。
ウイークデーにMVが出されてしまったら、私のリアタイの夢は泡と消える。それは致し方ないこと。

生徒や授業の報告等、残りの業務を特急で済ませ、速攻で飛び出す。
帰りの電車の中でTLを見る。MVは観ない。
電車で音楽を聴く、という習

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【一部有料部分あり】過去に出した答えが間違っていても誰のせいでもないー櫻坂46「自業自得」MV前に世界観分析 毎日note #36 櫻坂な水曜日 2024年6月5日付

【一部有料部分あり】過去に出した答えが間違っていても誰のせいでもないー櫻坂46「自業自得」MV前に世界観分析 毎日note #36 櫻坂な水曜日 2024年6月5日付

かつては、音源というとストリーミングではなく、メンバーの出演するラジオ番組で、銀河系初解禁と称して流されるのが定番だった。
盛り上がったのは確かではあったのだが、どうしても音質のせいで歌詞が聞き取れない、といった問題があったのもまた確か。

メンバー出演のラジオは今もあるし、なんなら冠番組まで始まったというのに、音源解禁がなくなったままである理由はよくわからないものの。

今回は、ストリーミングが

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【一部有料部分あり】櫻坂in東京ドームステバ完売で今だからこそ「欅坂46を超えろ」を科学するー毎日note #33 有料noteの日曜日 2024年6月2日付

【一部有料部分あり】櫻坂in東京ドームステバ完売で今だからこそ「欅坂46を超えろ」を科学するー毎日note #33 有料noteの日曜日 2024年6月2日付

櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-」追加公演の東京ドーム2DAYSが、今回の一般販売をもって、ステージバック席を含めた全座席が完売となった。

正直、これだけで涙が出そうになった。

いや、泣いていいかな。

私が塾で教えている教科は文系教科全般であるが、専門は社会科である。
歴史を教えていてよく聞かれるのは、「歴史ってなんで勉強せなあかんの?

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